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    ランドマーク  吉田 修一

    • 2005.10.24 Monday
    • 21:50
    ランドマーク
    ランドマーク
    吉田 修一


    207  ★★★☆☆
     【ランドマーク】 吉田修一 著  講談社

     コンクリート造の建物、建設中は廃墟にも映る。コンクリート造にお化粧して、初めて建物として見られる。そして、人が住んだり、物が入ったりすることで建物そのものが生きてくるのである。建物は、多くの職人、設計士がいて成り立っているのだ。

     この本は、埼玉・大宮に立つ、地上35階建ての巨大スパイラルビル、そこで働く設計士・犬飼と鉄筋工・隼人の話である。
     吉田さんの作品には、肉感的な若者が出てくる。汗臭い若者たちなのだ。石田衣良さんの都会的な感覚とは違うのだ。
     毎日、毎日積み重ねるビルと、そこで働く人の人生とのにねじれが出てくるとき……。

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