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    工学部・水柿助教授の日常  森 博嗣

    • 2005.10.28 Friday
    • 21:44
    工学部・水柿助教授の日常
    工学部・水柿助教授の日常
    森 博嗣  


    211 ★★★☆☆
    【工学部・水柿助教授の日常】 森博嗣 著  幻冬舎

     まず、始めに本文を引用する。

     つまり、ミステリィの謎解きと、普通のクイズや数学の問題との差は、彼女の言うところの「納得のいくストーリィ」の有無にあるようだ。

     水柿君も、須摩子さんにすすめられて、何冊かミステリィを読んでみたけれど、今のところ、「納得のいくストーリィ」には出会えない。どの結末も、なんだか、取って付けたような、単なる言い訳に思えてしかたがないのだ。
     そんなことありえるか、と首を捻りたくなるようなトリックばかり。
     素直にその点を、須摩子さんに指摘してみると、。
     「ま、その辺は、まいっかって思わなきゃ」なんだそうである。
     水柿助教授の悩みは、依然として尽きない。

     私の廻りの若い人に読書はどのジャンルが好きか、と言う問いに8割くらいがミステリィと答えるのだ。どこが人気があるのかが、私にはわからない。私は、近頃のミステリィが苦手なのだ。本文の引用の水柿助教授とまったく同じ意見なのだ。「納得のいくストーリィ」がないのだ。


     この本は、水柿助教授とミステリィ好きな奥さん・須摩子さんの日常生活の物語です。のちに、ミステリィ作家になる水柿助教授とあるから、作家本人なのだろうか。日常に於けるちょっとしたミステリィを書いている。ミステリィの入り口部分のところである。
    私は、水柿助教授と違ってまだミステリィ好きにはなれないでいる。
     

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