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    夏の庭―The Friends  湯本 香樹実

    • 2005.11.05 Saturday
    • 22:28
    夏の庭―The Friends
    夏の庭―The Friends
    湯本 香樹実

    218 ★★★★☆
    【夏の庭 The Friends】 湯本香樹実 著

     幼いとき、5歳から10歳までに、父、お祖父さん、お祖母さんが亡くなった。家の中で一緒に生活した人間であるので、死と言うものが現実感であり続けた。それが、今日まで至る私の人生にどんな影響を与えてきたかは計り知れない。プラスにか、マイナスかは言えないが死と言うものの意識の仕方・考えが常に頭に張り付いている感じがするのだ。

     この本は、六年生になった少年たちが『死』に興味を持ち、一人の老人との交流を通じてひと夏を過ごす物語だ。一人の老人の生き方を接して受けた思いが、少年たちの気持ちが自然と生きる力になるのだ。この夏の経験が少年たちを何倍も大きくしてくれたのだ。荒れた庭が、少年たちの手で植えられたコスモスの花が夏の庭に咲いていた。


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      夏の庭―The Friends湯本 香樹実 (1994/03)新潮社この商品の詳細を見る 小学6年の夏、木山、山下、河辺の3人は、山下の祖母の死の話から「人の死」に興味を持ち、 もうすぐ死ぬのではと噂される一人暮らしのおじいさんを見張ること
      • 本読み日記
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