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    アンボス・ムンドス  桐野 夏生

    • 2005.11.11 Friday
    • 22:23
    アンボス・ムンドス
    アンボス・ムンドス
    桐野 夏生


    224 ★★★★☆
    【アンボス・ムンドス】 桐野夏生 著  文藝春秋

     7編の短編集である。
     最初の何篇かは、左程作家の意図が感じないでもないが、それが徐々にボディに効いてきて最後にはアッパーパンチで打ちのめされた感じなのだ。一つ一つが短編ではなく長編であったなら、一つの作品で圧倒されてしまうかも知れない。
     女の持つ悪意・醜さを堪能出来る。それは、短編故に落語のオチのように最後にどっと胸に押し寄せてくるのだ。

     【アンボス・ムンドス】とは、両方の世界、新旧二つの世界。
     帯分の
     「この世には二つの世界がる。
     表と裏、右と左、そして

     天国と地獄。

     人間は、普段おとなしい人でも内面に持つエネルギーは計り知れない。そこには、人間が持って生まれたものが組み込まれているのかも知れないのだ。鏡に向かって、じっと凝視して見ると、そこに映し出されるのかも知れない。その一つが人間の持つ悪意・醜さかも知れないのだ。

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