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    プリズム  貫井 徳郎

    • 2005.12.22 Thursday
    • 00:35
    プリズム
    プリズム
    貫井 徳郎


    252 ★★★☆☆
    【プリズム】 貫井徳郎 著  実業之日本社


     本文にプリズムと言うのは、ここだけしか出てこない。そこを紹介する。
      美津子のお喋りは、手綱を解き放たれた駿馬のようにあちこちに飛んだ。音楽や絵画鑑賞など趣味の話かと思えば、若い女性らしくファッションや食事の話になる。そしてそこから派生していきなり哲学を論じたかと思えば、なぜか医学用語にも精通していたりする。私にとってそれは、目まぐるしく姿を変える万華鏡か、あるいは様々な色の光を乱舞させる<下線>プリズムのようだった。話をすればするほど、私の目には彼女は謎めいて映じた。(本文より)

     小学校の女性教師・美津子が自分のマンションで殺された。
     「虚飾の仮面」 クラスの子供たち 
    「仮面の裏側」 同僚の女性教師
     「裏側の感情」 元恋人
     「感情の虚飾」 クラスの子供の男親
     いろいろの視点から、殺された女性教師が語られているのだ。
     人間には、いろんな面があり、光線を通して屈折したりして光輝いているのだろうか。

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