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    一千一秒の日々  島本 理生

    • 2006.02.27 Monday
    • 14:28
    一千一秒の日々
    一千一秒の日々
    島本 理生

    46 ★★★★☆
    【一千一秒の日々】 島本理生 著  マガジンハウス

    《若い、一千一秒の日々を堪能できる本だ》

     この本を読んでいたく気にいった。
     島本さんの作品をずっと読んできて、随分変わったような気もした。いや変わったりしてないかも知れない。大学生を中心な男女の物語の連作短編集だ。
     「風光る」は、若い男女が愛し合って4年、そしてディズニーランドに行き、帰りにラブホテルに泊まる。『やっぱりダメみたいだ』と言う男の一言。出会いと別れ、若い作家が老練な作家のように写ってしまった。
     若い男女が語り合うとき、不器用に写るが精一杯のアピールしているのだ。そこには、若い日々にしか起きない日常なのだ。その作品、全部を巧くまとめられている。作家の手で、いや頭で納められている感じがするのだ。人物描写も何気ない会話も味を出していて、登場人物に好感が持てるのだ。
     各章の構成も巧い、男女の位置づけが普通だが、相手を思いやりがあるのだ。      

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