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    へんくつ一代  三好 徹

    • 2009.04.01 Wednesday
    • 19:47
    へんくつ一代 (講談社文庫)
    三好 徹
    JUGEMテーマ:読書

     09−041 ★★★☆☆
     【へんくつ一代】 三好 徹 著  講談社文庫

     《へんくつか、学者としては優秀だったようだが…》

     内容(「BOOK」データベースより)
    節を屈せず、茨の道を歩んだ主人公たちのそれぞれの生涯―。悲業の死を遂げた生粋のアナキスト大杉栄、女性の尊厳を貫いた柳原白蓮、足尾銅山の悲惨を訴え続けた田中正造ら六人の生き様に深く共鳴する著者が、時の権力や権威におもねることなく、不屈の信念で生きた彼らの人生の光芒を描く迫真の人物列伝。


     この本は富永弥兵衛(有隣)の話である。我が姓は、富永という平凡で全国どこでもある名前だが、江戸時代にこの名前の大名で出てくる小説を読んだが、その後の時代ではここに書かれている主人公くらいしか知らない。司馬遼太郎【世に棲む日日】なんかに学者で厭味な性格だと紹介されていたが、この本では偏屈・へんくつな人になっている。それでも書物を書いている学者として優秀だったようである。吉田松陰は、彼をうまく持ち上げたりして松下村塾の教授にしている。国木田独歩【富岡先生】は、この人がモデルのようだ。明治33年まで生きている。



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