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    さようなら、コタツ  中島 京子

    • 2006.02.28 Tuesday
    • 14:27
    さようなら、コタツ
    さようなら、コタツ
    中島 京子

    47 ★★★☆☆
    【さようなら、コタツ】 中島京子 著  マガジンハウス

    《思いっきりに泣いたり、笑ったり出来るのは自分の部屋だけだ》

     「ハッピー・アニバーサリー」
     「さようなら、コタツ」
     「インタビュー」
     「陶器の靴の片割れ」
     「ダイエットマシーン」
     「八十畳」
     「私の彼らのやさしい声を聞く」  7編

     「部屋の数だけ人生がある」と、前書きに書いている。
     部屋にまつわる物語である。部屋に住む住人の物語だ。
     「さようなら、コタツ」
     今朝、梨崎由紀子は十五年間使っていたコタツを捨てた。
     この文章で始まる物語だ。36回目の誕生日なのだ。十五年間、コタツを使っていたときには、この部屋には男は来なかった。今日は、午後九時に山田伸夫がやってくるのだ。
     彼を待つ、由紀子の感情の流れを部屋と一緒におっている。風呂に入ったり、料理を作ったりして待つのだが、……。

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      • かみさまの贈りもの〜読書日記〜
      • 2008/01/03 9:44 PM

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