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    看守眼  横山 秀夫

    • 2006.03.06 Monday
    • 20:48
    看守眼
    看守眼
    横山 秀夫

    53 ★★★★☆
    【看守眼】 横山秀夫 著  新潮社

    《やはり、横山さんは短編の名手だ。》


     「看守眼」 
     「自伝」
     「口癖」
     「午前五時の侵入者」
     「静かな家」
     「秘書課の男」 5編

     どれも読ませるが、「口癖」、「秘書課の男」が特に良かった。
     「口癖」は、人生の勝ち負けで勝ったと思って有頂天になったときに意外な落とし穴があるのだ。それも足元のあるのだ。

     「秘書課の男」は、勝手な思い込みをテーマにしている。自分では十分に仕えてきたつもりが、いつの間にか広い視野が狭くなっている自分がいるのだ。これは誰でも陥りやすい。案外身近にいる人に気づかないのだ。「ありがとう」の言葉が身に沁みる作品だ。

     今回の本は、警察内部のどろどろした組織の話はなく、他方面にわたっていて面白かった。やはり、横山さんは短編は巧い。

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