スポンサーサイト

  • 2013.07.17 Wednesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -
    • -

    誰にも見えない 藤谷 治

    • 2008.02.16 Saturday
    • 12:21
    誰にも見えない
    誰にも見えない
    藤谷 治
    JUGEMテーマ:読書


    08−032 ★★★☆☆
     【誰にも見えない】 藤谷 治 著  小学館

     《家族、友人繋がっているようだが、ひとりぼっち…》

     内容紹介より
     私、わがままに生きてる。だけど一人ぼっち
     有名私立中学2年生の瑠菜は、ごく普通の生活をしていた。でも、「親友、親友」と口だけで連発する友人、仕事人間のエリートサラリーマンの父、そのなれの果てのように寂しく高級老人ホームで余生を過ごす祖父、そしてお金のことしか考えていない母――。わがままに、何不自由なく暮らしていたはずなのに、自分は独りぼっちで、まわりの人にとっていつもいなくても同じだ、とある日考えてしまう。気が付けば、瑠菜は、富士の青木ヶ原樹海に向かうため、電車に乗っていた。そんな時、彼女はふしぎな老人に出会う。美しい心が、美しい心と響き合い、やさしい奇跡が、今、生まれる。



    文中の老人のことば、
     「瑠菜ちゃんの、最後のばんさんは、まだまだ、なかなか、来やしないよ。死ぬのはむずかしい。それに苦しいし、痛い。だけど、そうやって死ぬのに、人生は値する。これは、死なないで、がまんして、生き続けてみなきゃ、分からないことだ。
     がまんするのが、いやなら、わがままに、生きなさい。むしろ、わがままに、生きたほうがいい。人にめいわくをかけないで、わがままに生きるのは、かんたんなこっちゃないが、それができれば、人生は豊かになる。それに、がまんして、生きても、わがままに、生きても、いつか、どかかで、自分に、自分で、おとしまえをつけなきゃ、ならない時が来るんだから」


     女子中学生、家庭環境など恵まれていても、何かこころは、空虚だ。
     これから続いていく人生をどうやって過ごしていけばいいのか。
     わがままに生きても、人生。
     がまんして生きても、人生。
     どちらに生きても、かんたんでは過ごせない、それが、人生か。
     

    スポンサーサイト

    • 2013.07.17 Wednesday
    • 12:21
    • 0
      • -
      • -
      • -
      • -
      コメント
      コメントする








          
      この記事のトラックバックURL
      トラックバック
      誰にも見えない藤谷 治 (2007/03/01)小学館 この商品の詳細を見る なんにもないのがくやしい。感情ってなにかが分からない。こんなことを思う瑠...
      • しんちゃんの買い物帳
      • 2008/02/17 11:14 PM

      PR

      calendar

      S M T W T F S
       123456
      78910111213
      14151617181920
      21222324252627
      28293031   
      << July 2019 >>

      BLOG LIST

      カウンター

      本・読書ブログが一杯

      にほんブログ村 本ブログへ

      emo

      selected entries

      categories

      archives

      recent comment

      recent trackback

      recommend

      始祖鳥記
      始祖鳥記 (JUGEMレビュー »)
      飯嶋 和一
      読みたい作家がいる。
      読みたい、読みたいでとき(時間)が過ぎる。

      links

      profile

      search this site.

      others

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM