スポンサーサイト

  • 2013.07.17 Wednesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -
    • -

    となり町戦争  三崎 亜記

    • 2006.03.27 Monday
    • 20:25
    となり町戦争
    となり町戦争
    三崎 亜記


    67 ★★★☆☆
    【となり町戦争】 三崎亜記 著  集英社

    《戦争は醜い、しかし戦争・諍いはどこにでも起きている》


     ある日届いた「となり町」との戦争の知らせ。僕は町役場から敵地偵察を任ぜられた。だが音も光も気配も感じられず、戦時下の実感を持てないまま。それでも戦争は着実に進んでいた―。シュールかつ繊細に、「私たち」が本当に戦争を否定できるかを問う衝撃作。第17回小説すばる新人賞受賞作。(Book データーベースより)

     「ぼくはこの戦争で、何一つ選び取ってこなかった。戦争の始まりも、終わりもわからないまま、言われるままにぼくは動いた。戦争はいつのまにか始まってたし、いつのまにか終わってた」(本文より)

     「私たち」が本当に戦争を否定できるかを問う、この意味あいがわからなくもない。いつのまにか、私たちは知らず知らずに組み込まれていく戦争に、それが現実だ。国と国、都市と地方、我が家と隣家、いつかは戦争が始まっていく。イラクの自衛隊派遣など私たちには関係ない、と思ってもれっきとした戦争だ。戦争に加担しているのだ。今や子供はゲームに映画・『ハリーポッター』などに洗脳されている。

     この本は、話題になった本なのでどんな内容なのか興味があった。よくできた本であるが、いま一つインパクトがない気がする。

    スポンサーサイト

    • 2013.07.17 Wednesday
    • 20:25
    • 0
      • -
      • -
      • -
      • -
      コメント
      コメントする








          
      この記事のトラックバックURL
      トラックバック

      PR

      calendar

      S M T W T F S
       123456
      78910111213
      14151617181920
      21222324252627
      28293031   
      << July 2019 >>

      BLOG LIST

      カウンター

      本・読書ブログが一杯

      にほんブログ村 本ブログへ

      emo

      selected entries

      categories

      archives

      recent comment

      recent trackback

      recommend

      始祖鳥記
      始祖鳥記 (JUGEMレビュー »)
      飯嶋 和一
      読みたい作家がいる。
      読みたい、読みたいでとき(時間)が過ぎる。

      links

      profile

      search this site.

      others

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM