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    ふじこさん  大島 真寿美

    • 2007.12.15 Saturday
    • 18:46
    ふじこさん
    大島 真寿美
    JUGEMテーマ:読書

     07−281 ★★★☆☆
     【ふじこさん】 大島 真寿美 著  講談社

     《誰にでも、ふじこさんがいた…》
     
     (帯文より)
     離婚寸前の父と母にはさまれ、何も楽しいことのない毎日を送るリサの前に現れたふじこさんは、乱暴できれいで、あっけらかんとしていて、今まで見たことのない、へんな大人だった…。幻のデビュー作を含む、著者会心の短編集。


     「ふじこさん」 「夕暮れカメラ」 「春の手品師」の3篇。
     改めて知りました、大島真寿美さんは、『文学界新人賞』を受賞されていることを。その幻のデビュー作『春の手品師』がいかにも『文学界新人賞』っぽいです。今、出されている作品とは違っています。でも、私は今の方が好きです。

     「ふじこさん」、「夕暮れカメラ」、うーん良いです。
     誰にでも生きるのに疲れなくなったときに「ふじこさん」みたいな人がいるような気がします。大きな心じゃなく、自然な心の持ち主だと思ったりします。



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    • 2013.07.17 Wednesday
    • 18:46
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      コメント
      私も大島さんは今の作品の方が好きです。私はどれもちょっと物足りなかったんですけど、いつものように読み終わった後不思議な力が湧いてくるような・・・そんな新作心待ちにしてます。
      • じゃじゃまま
      • 2007/12/21 10:41 PM
      TB・コメントありがとうございます。
      《》読み終わった後不思議な力が湧いてくるような《》
      この感覚はわかります、大島作品にはありますね、読んだ後に感じますね。私は、今回のも好きですよ。現実的に考えると?ですが。
      • じゃじゃままさんへ
      • 2007/12/22 8:39 AM
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