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    急な青空  南木 佳士

    • 2006.03.08 Wednesday
    • 20:44
    急な青空
    急な青空
    南木 佳士


    55 ★★★☆☆
    【急な青空】 南木佳士 著  文藝春秋

    《『なぜそんなに小説を書きたいのか。……小説のなかで遊べるからだ』》


      南木さんの本は【阿弥陀堂だより】しか読んでないが、【阿弥陀堂だより】は実に良かった。
     この本は、エッセイ本である。南木さんは、医者であり、作家でもある。このエッセイ本には、作家というよりも医者の目を持ったエッセイのようだ。
     信州の雄大さと素朴な人たちの交流を通して、語れる言葉は真面目で真摯な印象を受ける。意外や、こんな人だから掛かるのか、うつ病だと書いてある。ゆったりとした生活人と感じるのだ。

    阿弥陀堂だより  南木 佳士

    • 2005.06.02 Thursday
    • 12:47
    阿弥陀堂だより
    阿弥陀堂だより
    南木 佳士

    105 ★★★★★
     【阿弥陀堂だより】 南木佳士 著  文藝春秋

     映画での【阿弥陀堂だより】を見たときに原作は、どんな感じな本なのか、興味があった。東京に住んでいた、心病んだ女医(妻)と1冊だけ出している売れない作家(夫)が、夫の故郷・信州に来て人間生活の張り合いを取り戻す内容だ。

     たんたんした文章であるが、引きつられていくのだ。映画では、故郷に帰るところから始まるが、本では夫の幼いころからのこと、高校で二人が出会い結婚して、どうして妻が病気になったのかも書いてある。故郷に帰ってからは、映画を見ているので映画のシーンが思い出されて読んでいった。

     阿弥陀堂の堂守として住む96歳のおうめばあさんを通して、大自然に生きる姿を通して、人間の生きるとはと言う意味を考えさせられるのだ。阿弥陀堂と言ってもたいした造りではなく、小便、大便も脇の畑でしているのだ。

     映画では、寺尾聡、樋口可南子、もっとも重要なおうめばあさんを北林谷栄さんが演じている。信州の美しい風景も見逃せない映画である。


     田舎にある癒しというか、本来の人間生活があるのなら、何故人は、都会に向かっていくのだろうか。その答えがこの本にはあるような気がしてならないのだが、どうだろうか。都会疲れの諸君たちに是非読んでみてもらいたい。

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