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    二十四時間  乃南 アサ 

    • 2007.04.23 Monday
    • 20:47
    二十四時間
    二十四時間
    乃南 アサ
     07−113 ★★★☆☆
     【二十四時間】 乃南 アサ 著  新潮社

     《あの頃の、あの時間、私は何を思って何もしていたのだろうか》

     内容(「BOOK」データベースより)
    小学生時代、深夜放送にチューニングしたまま微睡んだ耳が異形の者たちの会話を捉えた「午前零時」の恐怖。一人暮らしを始めたアパートの階上で繰り広げられた修羅場に否応なく想像が走る「午前二時」の興奮。二十四の時間帯それぞれに刻まれた痛切な人生のステージ。過ぎ去った記憶が不思議な二十四角形を描く初の連作短編集。


      「私には、小説でしか絶対に起こりえないような、
       24の不思議な体験があります」
    (帯文より)

     乃南さんの私小説だろうか、小学生からのあの頃、あの時間のことが書かれている。
     24の小説、24時間ごとに描かれている。0時から23時までの24のことが。
     子供の頃がなかなか良い、そういう時間、私は何を経験し、何を思っていたのか。
     
       「24時間帯、24の痛切な記憶。
         自身に取材した連作小説」
    (帯文より)

    あなた  乃南 アサ

    • 2005.06.17 Friday
    • 12:32
    あなた
    あなた
    乃南 アサ

    116 ★★★☆☆
     【あなた】 乃南アサ 著  新潮社

     この本を読んでいて、ある女性が会社を辞めるときに『好きな時には、好き、嫌いな時は、嫌いと言われた方がよい』、と私の同僚が昔言っていたことを思い出した。同僚が言うには、彼女の方がそう言う気があるとは思っていなかったのだ。お互いに恋愛感情がありながら、それを口には出さず付き合っていたのだ。こういうのは、現在では有りえないのではないか、昔だから有りえるのか、と思ったら、口にも態度にも分からずに一途に思うことが出来る女性も現代にもいるのだろうか。


     この本は、ホラー作品に属するのだろうか。
     一途に彼を思い込んでいるのに、あなた・彼は他の女性に関心を持ってゆく。
      彼の身に不可解なことが起こり出す、遂に彼女にも。その正体とは、意外と読んでいるとこの人かな?と思えるが、でもなんだろうかという感じで読む進んでいくことになる。
     最後の方は、こんな終わり方もありなのか、と思えるほど残酷なのだが。
     

     物語は、面白いのだが、主人公・彼が何故、こんなにもてるのだろうか、とふと思ってしまう。
     
     

    嗤う闇  乃南アサ

    • 2005.05.18 Wednesday
    • 13:58
    嗤う闇
    嗤う闇
    乃南アサ


     ★★★☆☆

     【嗤う闇】 乃南アサ 著  新潮社

     ご存知・女刑事・音道貴子。短編シリーズ第三弾!
     【鎖】という作品、百科事典みたいに厚い長編の音道貴子・女刑事を読んだのは、2年前だったかと思う。短編シーリーズが出ていたのか?今回は、巡査部長に昇進し、隅田川東署に異動している。巡査部長といっても34歳である。
     
     「その夜の二人」
     「残りの春」
     「木綿の部屋」
     「嗤う闇」    4編

     どれも人情物の作品だ。
     「木綿の部屋」は、刑事の結婚した娘を思う心が妙に哀しい。娘は親の反対して結婚したが、愛情は、続かないのだ。そこで女刑事・バツイチ・音道貴子は、何を感じたか。

     他3篇は、事件に関わる物語だ。

    鎖  乃南 アサ

    • 2004.04.10 Saturday
    • 02:36
    鎖

    乃南 アサ

    【鎖】 乃南 アサ 著

    《題名の【鎖】は何故なのか?》

    女性刑事、音道貴子の物語
    犯人たちと対峙する貴子は
    人間は決して初めから悪人はいない
    加恵子、誘拐されて、殴られて、犯されて、
    自分には心がないんだって思ってきたから
    酷すぎる
    犯人に鎖を付られていたから《鎖》?

    涙  乃南 アサ

    • 2004.03.18 Thursday
    • 02:18
    涙

    乃南 アサ

    【涙】 乃南 アサ 著

    《本当な《涙》流すのが人間なのか》

    エレキギターを弾くことが不良
    長髪が不良
    ビートルズを聞くことが不良
    そんなことが言われた昭和39年、東京オリンピックの頃の話です
    婚約者が事件?失踪するが
    何で何も言わないのか?

    結婚詐欺師  乃南 アサ

    • 2004.03.02 Tuesday
    • 02:02
    結婚詐欺師
    結婚詐欺師
    乃南 アサ

    【結婚詐欺師】 乃南アサ 著

    《結婚はある意味お互いに詐欺かも》

    こうやれば女性に持てて、関心を持ってくれるかがわかる本です
    まめに動いて、ときには怒り、ときには慰めてあげる
    寂しい女性が、やはり一杯いるのかな
    そんな思いにさせる本です

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