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    TVJ  五十嵐 貴久

    • 2007.03.27 Tuesday
    • 19:13
    TVJ
    TVJ
    五十嵐 貴久
     07−85 ★★★☆☆
     【TVJ】 五十嵐 貴久 著  文藝春秋

     《女性は強いと思いますが、…こんなに強いとは、》

     内容(「BOOK」データベースより)
    25階建ての威容を誇るお台場のツインタワー「ニュー・ミレニアム・ビル」に拠を構える民放・テレビジャパンが、銃火器で武装した集団にジャックされた。人質となった局員の命をかけて、警察と犯人の緊迫した交渉が続く中、経理部員の高井由紀子は偶然の巡り合わせから、一人だけ犯人による拘束を免れる。30歳の大台を前に、切望していた華燭の典の目処が立ったばかりの由紀子だったが、肝心の婚約者は人質の中に―。愛する婚約者を奪還せんと、ヒロインの「ダイ・ハード」ばりの活躍が始まる。


     五十嵐作品は、やっぱり読者を楽しくしてくれます。
     この作品も十分楽しめました。この構成は巧いですが、最後のところがちょっとと思いましたが、スピードがあり、読んでいてどんどん読むスピードが上がりました。
     テレビ局を舞台にするのなら、もっと、もっとテレビを使って欲しいかなとも思ってしまいました。映画化・ドラマ化になるなら主人公・由紀子は誰がいいのでしょうか。

    2005年のロケットボーイズ  五十嵐 貴久

    • 2006.04.11 Tuesday
    • 20:08
    2005年のロケットボーイズ
    2005年のロケットボーイズ
    五十嵐 貴久

    81 ★★★☆☆
    【2005年のロケットボーイズ】 五十嵐貴久 著  双葉社

    《理系青春小説ってどんなものか》

     落ちこぼれのオレと引きこもりのアイツが今年、町工場発宇宙行きの手づくり衛星を飛ばします。 時は2005年都内の工業高校に通うおれは、教師にキューブサット(超小型人口衛星)づくりを命じられ嫌々つくる。それが大会で入賞してしまい新たな試練が…。オチコボレが挑む、本邦初の理系青春小説!「著者内容紹介より」


     青春小説はいいねー。
     何かの目標に皆が向かっていく姿勢がいいねー。
     落ちこぼれ、ひきこもり、おたくなどが障害を乗り越えていく。
     キューブサットと言うのが私にはちょっと理解が薄いのが難点だった。
     五十嵐作品は、何冊読んだだろうか。
     今度もやっぱり面白かった。

    Fake  五十嵐 貴久

    • 2005.07.30 Saturday
    • 18:08
    Fake
    Fake
    五十嵐 貴久


    146 ★★★☆☆
     【Feke フェイク】 五十嵐貴久 著  幻冬舎

     五十嵐貴久作品 持っているもの一覧

     【リカ】  幻冬舎 △
     【交渉人】   新潮社 ○
     【1985年の奇跡】  双葉社 △
     【安政五年の大脱走】  幻冬舎 ○
     【Feke フェイク】  幻冬舎 △

     今回の作品は、ちょっと?でした。
     コンゲーム小説は、場面がわからないと理解しずらいのがある。ポーカーゲームがイマイチどんなものかがわからないので、その迫力が感じることが出来ないのだ。ポーカーでの大一番がわからないと、この本も面白さも半減になる。

     この作品は、映像で見る方が、ゲームの心理作戦・心理状態が出てきて楽しく出てくる気がした。最後の場面がどんなことで読者をあっと言わせてくれるか期待したが、うーん、ちょっとなーと言った気になった。五十嵐作品を初めて読む人には、最後に嵌められてしまうだろうが、五十嵐作品を何冊か読んでいる人にとっては残り少ないページにどんなことが起きるかを期待しているのだ。でも、五十嵐作品は楽しい、一気に読まずにはいられなくなる。これは良いことか、体的には良くないのだ。時間が過ぎても読んでしまうのだ。生活習慣を壊し、体を壊すことにもなりかねない。それでも五十嵐作品を読みたくなるのだ。

    交渉人  五十嵐 貴久

    • 2005.07.28 Thursday
    • 18:11
    交渉人
    交渉人
    五十嵐 貴久


    144 ★★★☆☆
     【交渉人】 五十嵐貴久 著  新潮社

     立てこもり犯懐柔術。手玉に取るのは俺だ!

     救急病院の患者を人質に立てこもる三人組。対する警視庁は5000人体制で周囲を固めた。そして犯人グループとの駆け引きは特殊捜査班のエース、アメリカFBI仕込みの凄腕交渉人!
     思い通りに犯人を誘導し、懐柔してゆく手腕が冴え渡る。解決間近と思われた事件だが、現金受け渡しの時から何かが狂う。
     どこで間違ったのか。彼らは何者か……。(帯文より)


     うーん、やはり五十嵐さんの作品は、面白いのだ。
     一気に読んでしまった。すんなり行かないとは思ったがこんなことが背後にあるとはちょっと気が付かなかった。アメリカ映画の【交渉人】を見ているせいかも知れない。黒人刑事が罪を被らせられるので、上司を盾に警察を乗っ取り、交渉人と黒人刑事のやり取りが始まるのだが、これは迫力があり大変面白かった。最後まで息を付かせないほどだ。警察上層部の陰謀を描いているのだ。


     交渉人というから、犯人たちとの駆け引きが主であるが、心理面とかいろいろな事が書かれていて分かりやすい。なるほだ、なるほどと思ってしまうのだ。だが、これは作者は、何かが起きるただの前触れにしか過ぎないのだ。
     この作品は、最後の部分に作者が訴えたかった部分が凝縮されている。そこは、読んで見ればわかる。ここでは書けないのだ。ネタバレでは、この本の醍醐味は味合えないのだ。

    安政五年の大脱走  五十嵐 貴久

    • 2005.06.27 Monday
    • 11:02
    安政五年の大脱走
    安政五年の大脱走
    五十嵐 貴久


    123 ★★★★☆
     【安政五年の大脱走】 五十嵐貴久 著  幻冬舎

     五十嵐作品は、面白い、実に面白いのだ。

     物語を読むと引き込まれしまい、先、先と読み進んでいくのだ。
     今度の作品は、時代劇で、あの井伊直弼を題材にしている。
     井伊直弼と言えば「安政の大獄」を断行し、「桜田門外の変」で亡くなったということぐらい知らないが、この本では地位を利用するやり方は悪代官なみである。


     安政五年、井伊直弼に謀られ、津和野藩士51人と、美しく才気
     あふれる姫・美雪が脱出不可能な絖神岳山頂に幽閉された。直
     弼の要求は姫の「心」、与えられた時間は1カ月。刀を奪われ、
     逃げ道をふさがれた男たちは、穴を掘り始めた。しかし、極限
     状態での作業は困難を極め、期限は迫る。そして、ついに出口
     が見えたかと思ったが、その時……。(帯文より)


     「海からも逃げられぬ、
     山からも逃げられぬ
     ならば、土を掘れ´」(帯文より)


     姫を慕う藩士の誇りがあっという奇蹟を呼ぶ。
     この先を知るには、読むべしなのだ。

    リカ  五十嵐 貴久

    • 2005.05.07 Saturday
    • 14:40
    リカ
    リカ
    五十嵐 貴久


     ★★★☆☆

     【リカ】 五十嵐貴久 著  幻冬舎  第2回ホラーサスペンス大賞受賞作

    《メールの先にあるものは》

     今の社会は、コンピューターなしでは語れなくなっている。そして大抵の会社では、個人にパソコン1台が与えられている。今まで文書が回覧板で廻ってきたものがメールで送られてくる。ペーパーレス時代と銘うっているが、これはどうも怪しい感じがする。紙の消費量は減った感じがしないようだ。中高年でも最低限のパソコンを覚えなくてはならない。パソコンなんてと思っても後何年、何十年と会社生活考えるとパソコンに触れていくしかない。が、若手に聞きながら習っていくとどうにかさまになっていく。そこから先がゲームだったり、メール系だったりする。そんなサラリーマンが主人公のようだ。

     42歳の妻子を持つサラリーマンが、軽い気持ちで始めた「出会い系サイト」だった。メールのやりとりはリアリティーがあり、実際もこんなものだろうか。年齢はマイナス5歳、身長はプラス5cm、年収1500万だったりで相手がメールを送り返してくる気持ちになることなど書かれている。
     そんな主人公が行き着いた女性は、リカという怪物だったのだ。

     前半は、どんな感じで進んでいくか楽しく読んでいって、後半は、リカとの対決になっていく。映画の一場面が次々へとでてくるようでハラハラ感も出てくる。

     五十嵐さんの作品は、やっぱり面白い、実に面白いのだ。

    1985年の奇跡  五十嵐 貴久

    • 2005.03.10 Thursday
    • 11:25
    1985年の奇跡
    1985年の奇跡
    五十嵐 貴久


    【1985年の奇跡】 五十嵐貴久 著  双葉社

    《昔、男は皆野球少年だった!》

     モンガも小さい時代は、野球少年だった。皆、あの時代、男はそうだった。正確には、野球ではなくソフトボールであるが。大人も地区対抗の試合が春と秋にあり、高校生の野球選手なんか出場しようものなら、対戦相手から野次が飛んだ、今で言うブーイングみたいなものである。でも小さい少年には、ヒーローに映った。それほど盛んにソフトボール大会があった。モンガも授業が終わればガキ大将のもと練習に明け暮れいた。それが効したのか、小学6年生のときに地区の小学校大会に7番センターで出場した。結果は1回戦で負けた。相手の小学校が街に近かったせいか、試合の駆け引きが巧く、純な僕たちには歯が立たなかったのだ。
    そんな時代に育ったものなら、この本は十分わかるはずだし、読めるのだ。

     北上次郎氏激賞!と帯にあるがうなずける。

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