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    本所深川散歩 神田界隈    司馬遼太郎

    • 2009.07.12 Sunday
    • 22:24
    JUGEMテーマ:読書
     09−075  ★★★☆☆
     【本所深川散歩 神田界隈】  司馬遼太郎 著  朝日新聞社

     《古本屋のことが一番読み応えが…》

     
     内容(「BOOK」データベースより)
    「とりあえずは江戸っ子の産地じゃないか」と思い、訪ねた本所深川。落語や鳶の頭、芸者たちの話などから“江戸っ子”の奥義を探る。「古本屋さんと出版社と、それに付随する印刷屋のまち」神田。森鴎外、夏目漱石ら、このまちに住み、かかわった人びとの足跡を辿り、江戸から東京へと続く歴史を歩く。

    出版業界最底辺日記    塩山芳明

    • 2009.07.02 Thursday
    • 12:13
    JUGEMテーマ:読書

     09−071 ★★★☆☆
     【出版業界最底辺日記】  塩山芳明 著  ちくま文庫

     《漫画屋編集長は、何だかわからないが、大変だ》


     
     内容(「BOOK」データベースより)
    エロ漫画界にその名を轟かす凶悪編集者のルサンチマンにあふれる叫びを聞け―。手抜き仕事の漫画家を怒鳴りつけ、いつも指定を間違える印刷所の営業マンを教育し、大手のたるみ切った社員編集者を罵る。不条理な業界構造に下請けの意地で対抗する。東京都の不健全図書指定にもめげず、出版業界の最底辺を突っ走ってきた男の、毒舌と皮肉に満ちた血闘記録。

    桜庭一樹日記    桜庭一樹

    • 2009.05.12 Tuesday
    • 20:41
    JUGEMテーマ:読書


     09−057 ★★★☆☆
     【桜庭一樹日記】 桜庭一樹 著   富士見書房
     
     桜庭さんの日々の日記。
     まりりん。
     空手家。

    うたう警官   佐々木 譲

    • 2009.03.29 Sunday
    • 10:27
    うたう警官
    うたう警官
    佐々木 譲
    JUGEMテーマ:読書

     09−038 ★★★☆☆
     【うたう警官】 佐々木 譲 著  角川春樹事務所

     《何か、大筋が見える気がして》

     内容(「MARC」データベースより)
    うたう=証言する、密告する。警官殺しの容疑をかけられた刑事に射殺命令が下された。有志たちによって、彼の潔白を証明するための極秘の捜査が始まるのだが…。追うも警官、逃れるも警官。北海道警察を舞台に描く警察小説。


       ブログで読んでいる人たちがいるので読んでみたが、テレビドラマのようなストーリだった。名古屋に行く時間に読む、静岡あたりで読み終えた。警官・警察組織の話。映画、テレビならば人間性が出てきて楽しそうな感じの本だった。



    二百回忌  笙野 頼子

    • 2009.03.01 Sunday
    • 22:46
    二百回忌 (新潮文庫)
    二百回忌 (新潮文庫)
    笙野 頼子
    JUGEMテーマ:読書


     09−031 ★★★☆☆
     【二百回忌】 笙野 頼子 著   新潮文庫

     《土着性の文学でもあるのか…》

     内容(「BOOK」データベースより)
    二百回忌はただの法事ではない!この日のために蘇った祖先が、常軌を逸した親族と交歓する、途方もない「一族再会」劇なのだ。二百年分の歪んだ時間の奥に日本の共同体の姿を見据えた表題作は第7回三島由紀夫賞を受賞した。他に、故郷への愛増を綴った「ふるえるふるさと」など、日本のマジック・リアリズムと純文学のエキスが凝縮された、芥川賞作家の傑作集。


      この本も読みたかった本だが、流石にそう簡単には読めなかった。いつも、今どきの作家とは違った文章・文体は慣れるまで時間が掛かり、それに内容も理解できないことが多かった。理解すると考える方が無理があるのか。私も田舎育ちなので家・祖先なのが身近に思うことが子供時代にあった。何かあると親戚から地元の人が集ってくる、そこで繰り広げるられるのは亡くなった人への想いであり、感謝である。このカバーの表紙がこの本のメッセージとそこに集うもののエネルギーを現しているように感じられる。装丁:司修の作品だ。

    夕顔  白洲 正子

    • 2009.02.16 Monday
    • 23:28
    夕顔 (新潮文庫)
    夕顔 (新潮文庫)
    白洲 正子
    JUGEMテーマ:読書

     09−023 ★★★☆☆
     【夕顔】 白洲 正子 著  新潮文庫

     《文章の切れがいいエッセイです》

     内容(「BOOK」データベースより)
    明治、大正、昭和、平成―四代を経てますます優雅に最先端を生きる人生の達人が、庭の草木を慈しみ、吉田健一や小林秀雄を偲び、愛する骨董を語り、生と死に思いをめぐらせる。対象の核心を射ぬく小気味よい文章は、自ずと、まやかしの横行する現代の風潮への批判ともなっている。植物の感情をテーマにした表題作等、ホンモノを知る厳しいまなざしにとらえられた日常の感懐57篇。


       白洲正子の本は2冊目か。能、焼物などちょっと分からないが思ったより楽しく読んだ。この本に「ホワイトフォンテン」が出てくるとは考えていなかった。「ホワイトフォンテン」、競馬馬です。ここでも書いてあるが「白い逃亡者」、いわゆるレースの先頭に発つ逃げ馬なのです。競馬に凝っていた頃、この馬がいたときなのでレースでは、この馬から買っていたのだ。細い馬だった。この本では、いろいろなことを知った。「金木犀より銀木犀が好きだ」えっーと銀木犀なんてあるんだ。作家・文士が出てくる部分はワクワクして読む。もうちょっと永井龍男の本を読まなくては。

     「人は自分の鏡である。ひとりで自分のことをいくら考えていても、それは自分のほんとうの姿ではない。よきにつけ、あしきにつけ、自分で造りあげた空想上の影みたいなもので、何かにぶつかってはじめてそれは露になる。必ずしも相手が人間でなくてもよい。動物でも、植物でもファッションでも、はたまた目に見えぬ空気や風の音でも、世の中のありとあらゆるものを、もし望めば他者と見なすことはできる。早い話が私の場合、こうして原稿用紙に向っていて、「自分と出会う」ことについて、いくらでも書けると思っているのにも拘らず、うまく表現できないで四苦八苦している。それほど心の中で思っていることと、実際に事に当るのとは違うのである。それに比べたら多くの人間とふれあう機会を持つ人々は、その度ごとに自分自身を新たに見直すことができるはずで、自分を失うどころか、豊かにする可能性に恵まれているのではなかろうか。」

    渋澤龍彦との日々   渋澤龍子

    • 2008.12.26 Friday
    • 20:42
    JUGEMテーマ:読書


     08−166 ★★★☆☆
     【渋澤龍彦との日々】 渋澤龍子 著  白水社

     《結婚生活18年の日々、旅そして友と、在りし日の渋澤龍彦の姿が》

     
    内容(「MARC」データベースより)
    渋沢が愛用したカレンダーの1987年4月6日のところに「風呂でトラツグミ聞く」と記してあります。渋沢が家で聞いた最後のトラツグミの声だったのかもしれません…。夫と過ごした18年の日々を静かにふりかえるエッセイ。

    人が好き「私の履歴書」   瀬戸内 寂聴

    • 2008.11.13 Thursday
    • 23:43
    人が好き「私の履歴書」 (講談社文庫)
    人が好き「私の履歴書」 (講談社文庫)
    瀬戸内 寂聴
    JUGEMテーマ:読書


     08−151 ★★★☆☆
     【人が好き「私の履歴書」】 瀬戸内 寂聴 著  日本経済新聞社

     《瀬戸内さんの生き方、その凄まじさが自然の運命なのか》

     内容(「BOOK」データベースより)
    瀬戸内海の、海賊を取り締る役人の家の血を引きながら、こっぱ役人なんかより海賊の方が、ずっとロマンチックで勇壮でよい、と無頼と冒険心を大切にしてきた作家の、半生の記。激しい転変と波瀾の軌跡、ゆかりの人々との思い出を、淡々と語る自在の境地に、たくまずして笑いのこぼれる、感銘深い自伝作品。



    私の男  桜庭 一樹

    • 2008.11.05 Wednesday
    • 22:42
    私の男
    私の男
    桜庭 一樹
    JUGEMテーマ:読書


     08−147 ★★★☆☆
     【私の男】 桜庭 一樹 著  文藝春秋

     《夜の匂い、男の匂い、そして狂気の匂いを感じる》

     出版社 / 著者からの内容紹介
    お父さんからは夜の匂いがした。
    狂気にみちた愛のもとでは善と悪の境もない。暗い北の海から逃げてきた父と娘の過去を、美しく力強い筆致で抉りだす著者の真骨頂『私の男』。


    孤高の人  瀬戸内 寂聴

    • 2008.09.17 Wednesday
    • 12:59
    孤高の人 (ちくま文庫 せ 1-2)
    孤高の人 (ちくま文庫 せ 1-2)
    瀬戸内 寂聴
    JUGEMテーマ:読書


     08−137 ★★★☆☆
     【孤高の人】 瀬戸内 寂聴 著  ちくま文庫

     《湯浅芳子、翻訳で見ているようだが、こういう人がいたんだ…》

     内容(「BOOK」データベースより)
    無類の毒舌と優しさ、資産家で吝薔、一流好みで食魔、俗物嫌い―宮本百合子との同棲でも知られるロシア文学者湯浅芳子。その稀な個性を、交友三十数年の著者が、深い人間観察と絶妙の表現で、縦横無尽に描き出す。

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