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    ハイドラ  金原 ひとみ

    • 2008.05.22 Thursday
    • 21:10
    ハイドラ
    ハイドラ
    金原 ひとみ
    JUGEMテーマ:読書


     08−086 ★★☆☆☆
     【ハイドラ】 金原 ひとみ 著  新潮社

     《何か、普通になっていくナー》

     (新潮社より)
     迫ってくる体温を感じながら感じた。――世界が変わっていくのを。
    写真家の専属モデルであり、私生活でも密かに同棲をつづける早希。だが人形のような無機質さを求める男との暮らしに、次第に蝕まれてゆく。ある日、その閉ざされた部屋から彼女を引き出そうとする翳りのない男が現われるが……。堕ちてゆく痛みと無垢な愛への希求、自身への冷徹な眼差し。クールさと瑞々しさを湛えた、新境地を拓く傑作長篇。

    AMEBIC  金原 ひとみ

    • 2006.09.06 Wednesday
    • 23:29
    AMEBIC
    AMEBIC
    金原 ひとみ
     215 ★★★☆☆
     【AMEBIC】 金原 ひとみ 著  集英社

     《ソリティアをやるること、それは中毒です》

     内容(「BOOK」データベースより)
    さあ私の太陽神よ舞い上がれ、安宿に泊まる私を照らせ。パソコンの画面に残された、支離滅裂な「錯文」。これを書いたのは私なのか、それとも私ではない私なのか。


     金原さんの3作目。前2作とは、ちょっと違った文体だ。
     170ページなので読むのにちょうど良いのだが、内容は…。
     自分の存在は、何だ… 何だ…。何だ…。
     ここに居る自分の存在は、…。

    蛇にピアス  金原 ひとみ

    • 2004.09.12 Sunday
    • 13:08
    蛇にピアス
    蛇にピアス
    金原 ひとみ

    【蛇にピアス】 金原ひとみ 著  集英社

    《耳に大きなワッカ、重くないの?》

    第130回芥川賞受賞作の作品である。

    「スプリットタンって知ってる?」
    「何?それ。分かれた舌って事?」
    「そうそう。蛇とかトカゲみたいな舌。人間も、ああいう舌
    になれるんだよ」
     男はおもむろにくわえていたタバコを手に取り、べろっと
    舌を出した。彼の舌は本当に蛇の舌のように、先が二つに
    割れていた。私がその舌に見とれていると、彼は右の
    舌だけ器用に持ち上げて、二股の舌の間にタバコを
    はさんだ。
    「……すごい」
     これが私とスプリットタンの出会い。
    「君も、身体改造してみない?」
     男の言葉に、私は無意識のうちに首を縦に振っていた。
      《本文 出だしより》
    最初、太さ1.5ミリ程度あけて、それをすこしずつ拡張して
    いき、最後に残った先端部分をデンタルフロスや釣り糸
    などで縛り、最後にそこをメスやカミソリで切り離すと
    スプリットタンが完成するとある。
    これを読んでもただただ痛いしか言葉が見当たらない。
    人間は何故、自分を傷つけるのか。
    民族によっては、こんなことを当り前のようにしている国も
    あるが、日本が平和すぎるのだろうか。
    爆笑問題が司会する深夜番組で作家の森村誠一さんが
    人間には、食欲、性欲、表現欲があると言っていた。ここでは
    書くことを取り上げていたが、表現欲にはファッションなども
    含まれる。ピアスを耳、舌、臍などなどしているのをテレビで
    見たことがあるが体に異常をきたさないのだろうか。
    この若い女性は、ただかっこいいだけでなく生きている証が
    欲しかっただけなのか?

    アッシュベイビー  金原 ひとみ

    • 2004.03.05 Friday
    • 02:28
    アッシュベイビー
    アッシュベイビー
    金原 ひとみ

    【アッシュベイビー】 金原ひとみ 著

    《芥川賞作家を読んで見たが》

    人間なんて
    惨め 悲惨 無駄
    バカを前提に生きている
    最高の死に方って
    この本は若い女性の感情だろうか
    普通の感情がもう昔のことなのか
    えげつない書き方に思えるのだが

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