スポンサーサイト

  • 2013.07.17 Wednesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -
    • -

    SPEED  金城 一紀

    • 2006.09.28 Thursday
    • 23:58
    SPEED
    SPEED
    金城 一紀
     240 ★★★☆☆
     【SPEED】 金城 一紀 著  角川書店

     《こんな若者たちのSPEEDな物語には脱帽です。》

     内容(「MARC」データベースより)
    私の憧れの女性だった家庭教師の彩子さんが自殺!? 後悔なんかするもんか。岡本佳奈子、16歳、真面目で平凡な女子高生。そして-。家庭教師の謎の死+ザ・ゾンビーズ+憎むべき敵+赤い車=初めての冒険!


     ザ・ゾンビーズの3作目。
     岡本佳奈子、16歳女子高生が主役でザ・ゾンビーズはサポート的だ。ぐんぐんと引っ張れるように読んでいけるのがいい。
     ザ・ゾンビーズが佳奈子に言う。
     「これから岡本さんが広い場所に出ていけばいくほど、最低な場所がどんどんと更新されていくよ、きっと」
     「最低な場所に出くわしても、岡本さんがそこに馴染まなきゃいいだけの話だろ。それに、その場所を変えちまってもいいし、それか―」
     「そこから逃げてもいいし」「逃げるのも楽しいよ―。とにかく、俺たちは自分で思っているよりかなり自由なんだぜ」
    (本文より)

     まあ、痛快な物語です。

    レヴォリューションNo.3  金城 一紀

    • 2006.07.04 Tuesday
    • 22:22
    レヴォリューションNo.3
    レヴォリューションNo.3
    金城 一紀

    155 ★★★☆☆
    【レヴォリューションNo.3】 金城一紀 著  講談社

    《この高校生のパワーはどこからきているのか》

     (著者からの内容紹介より)
     君たち、世界を変えてみたくはないか?
     待望の直木賞受賞第1作
     OK、とりあえずやってみますか。
     オチコボレ男子高3年生の僕たち。
     武器はMoney、Penis、頭脳、上腕二頭筋、そして努力――。
     男子高校生たちの痛快青春劇。


     この時代に生きるパワーが一杯詰まった感じの物語。
     バイトの内容も凄い。
     文章も読みやすいし、まあ面白い。

    対話篇  金城 一紀

    • 2004.07.02 Friday
    • 11:56
    対話篇
    対話篇
    金城 一紀

    【対話編】 金城一紀 著

    《花言葉にも人生が》

    短編が3話の本である。
    【GO】を読んだとき、映画の題名が一杯出ていて
    こんなに出して良いのか、と思ってしまったが。
    今回の《花》には、最後に《鉄道員》がひとつ出て
    きた。
    話のあらすじは、主人公がある病気であることが
    わかり、会社を辞めて、ひょんなことから、弁護士
    と共に弁護士の別れていた妻の遺品を取りに
    東京から鹿児島まで車で行くのだ。
    どうして、車かというのは、結婚を決意したときに
    弁護士はふたりで旅行しているのだ。
    別れて随分たつが、何故自分に遺品があるのか?
    弁護士は別れてもずっと妻を思ってきたが、妻もそうで
    あったのか。
    初めてのデートの時《鉄道員》の映画を見て、忘れな草を
    妻が選んだのを勝ってあげた。
    忘れな草の花言葉は、真実の愛と『私を忘れないで』
    と言われたのを思い出すのだ。
    車で移動するのに合わせて、老弁護士の別れた妻への
    思いと主人公の人生が語られる。
    たんたんした話だが、最後には胸がジーンとしてくる。

    GO  金城 一紀

    • 2004.05.05 Wednesday
    • 02:56
    GO
    GO
    金城 一紀

    【GO】 金城 一紀 著

    《文章にスピード感ある直木賞作品》

    この本は、言葉が明確で上手いなと感じた
    在日朝鮮人の感情は大変である
    異国として生きる親世代
    日本の中での子供世代
    大青春小説か、でも僕には朝鮮、韓国の問題が
    少しは身近になった?

    PR

    calendar

    S M T W T F S
          1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    30      
    << April 2017 >>

    BLOG LIST

    カウンター

    本・読書ブログが一杯

    にほんブログ村 本ブログへ

    emo

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    recent trackback

    recommend

    始祖鳥記
    始祖鳥記 (JUGEMレビュー »)
    飯嶋 和一
    読みたい作家がいる。
    読みたい、読みたいでとき(時間)が過ぎる。

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM