スポンサーサイト

  • 2013.07.17 Wednesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -
    • -

    体育座りで、空を見上げて  椰月 美智子

    • 2008.12.29 Monday
    • 10:13
    体育座りで、空を見上げて
    体育座りで、空を見上げて
    椰月 美智子
    JUGEMテーマ:読書

     08−167 ★★★☆☆
     【体育座りで、空を見上げて】 椰月 美智子 著  幻冬舎

     《ふと、子供時代に戻ってみたいな本だ。》

     内容(「BOOK」データベースより)
    大人の階段を昇るのってすごくしんどい。五分だって同じ気持ちでいられなかった、あの頃。今もっとも注目の著者が、読者を瞬時に思春期へと引き戻す、おかしくも美しい感動作!野間児童文芸賞、坪田譲治文学賞受賞第一作。


    十二歳  椰月 美智子

    • 2007.04.26 Thursday
    • 21:40
    十二歳
    十二歳
    椰月 美智子
     07−116 ★★★★☆
     【十二歳】 椰月 美智子 著  講談社 第42回講談社児童文学新人賞受賞作

     《大人になりかけの十二歳の女の子の物語です。》

     出版社/著者からの内容紹介より
    無邪気な子どものふりはもうできない。12歳。大人の途中の子ども。
    悲しく切なくやりきれないような痛みだって知っている。12歳をとおりすぎるすべての人たちへおくる、第42回講談社児童文学新人賞受賞作品。家の机のカギがかかる2番目の引き出しには、直人先生の写真がひっそりとすみれ色の封筒に入っている。修学旅行先の日光から帰る電車のなかで、直人先生の隣に座っていたムコーヤマを撮るふりをして、眠っている直人先生をこっそりと盗み撮りしたのだ。その写真のことは誰にも言ってないし、もちろんだれにも見せてない。――(本文より)


    この作品は、題名の通り12歳・小学6年生・さえの物語だ。
    さえの日常を追った作品であり、小学6年生の女の子らしいさ?で溢れている。女友だちのこと、男友だちのこと、先生のこと、家族のこと。
    読んでいると小学6年生の女の子になっているようになってしまった。作家は、当然大人になってから書いているのだが、小学6年生の女の子の気持ちで書いているのだろうが、上の方から見下ろして書いているのが多い気がするが、この本は12歳の目線で見ていて、12歳の感情をうまく書いているような気がする。
    ポートボールのこと、運動会のこと、憧れの先生のこと、いろんなことがあって中学生になります。ごく普通の12歳の物語です、それが何かいいのです。
    【しずかな日々】も良かったが、この本も良かった。 (読書日記より)

    しずかな日々  椰月 美智子

    • 2007.01.25 Thursday
    • 21:28
    しずかな日々
    しずかな日々
    椰月 美智子
     07−24 ★★★★☆
     【しずかな日々】 椰月 美智子 著  講談社

     《ああー、こういう日々が遠くなつかしい》

     出版社 / 著者からの内容紹介より
    講談社児童文学新人賞受賞作家の感動作
    人生は劇的ではない。でも、どんな人にもその人生を生きる誇りを得る瞬間がある。少年の姿をていねいにトレースした、やさしい目線あふれる健やかな小説。


     だれでも一度通る少年時代、激的なものはなく、普通でしずかな日々なのだ。でも、そこには、風がそよぐ普通なしずかな日々だけど、振り返ってみれば、あのときが濃密な時期だったのではなかろうか。初めて友人・友達と言える相手に出会った。そこから、ちょっとずつだけど明るくなっていた。そして、生意気だけど生きていける自信も身についたように思うのだ。

     うーん、この本は、良かった。
     本当に何もない普通の日々。小学5年生・枝田少年の日々、夏のあるときから母の仕事のためにおじいさんのところに住んで暮らすことになる。その夏、押野、じゃらし、ヤマとの冒険、遊びなどで友情が芽生えた。みんな、こうして少しずつ大人になっていくのか。

    PR

    calendar

    S M T W T F S
        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    252627282930 
    << June 2017 >>

    BLOG LIST

    カウンター

    本・読書ブログが一杯

    にほんブログ村 本ブログへ

    emo

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    recent trackback

    recommend

    始祖鳥記
    始祖鳥記 (JUGEMレビュー »)
    飯嶋 和一
    読みたい作家がいる。
    読みたい、読みたいでとき(時間)が過ぎる。

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM