スポンサーサイト

  • 2013.07.17 Wednesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -
    • -

    世界中が雨だったら  市川 拓司

    • 2006.03.24 Friday
    • 20:28
    世界中が雨だったら
    世界中が雨だったら

    64 ★★☆☆☆
    【世界中が雨だったら】 市川拓司 著  新潮社

    《この本に作家自体満足しているのだろうか》


    帯文の『ここにいるのはもうひとりの僕です。』と出ているが、今までの本の内容と違っていた。私には、ちょっとこれーなーにと言った感じでした。作家の別の引き出しなんでしょうか、作家さんも大変なんだ、と思いだけが浮かびました。
     「琥珀の中に」「世界中が雨だったら」「循環不安」の3篇。
     何んだか逃げ場所を捜しているみたいな作品だ。        

    弘海 -息子が海に還る朝  市川 拓司

    • 2006.02.07 Tuesday
    • 16:56
    弘海 -息子が海に還る朝
    弘海 -息子が海に還る朝
    市川 拓司

    35 ★★★☆☆
    【弘海 -息子が海に還る朝】 市川拓司 著  朝日新聞社

    《家族の絆がテーマ、でも何だか変な気がする》


     息子・弘海のことを日記に付ける父親、それをかたわらのソファーでまどろんでいる母親。
     弘海の生まれてからの成長に合わせて、日記を綴る。大きくなると、原因不明な病気にかかる。体調は悪く、学校は休みがちである。えっー、死んじゃうーのと思ってしまう。が、そうでもないのだ。海に還るのだ。
     夫婦愛、家族愛、一杯詰まっている話は、わかるのだが、どうも暗い感じがしてくるのだ。そういう風に感じるのはおかしいのだろうか。 

    そのときは彼によろしく  市川 拓司

    • 2006.01.11 Wednesday
    • 17:58
    そのときは彼によろしく
    そのときは彼によろしく
    市川 拓司


    10 ★★☆☆☆
    【そのときは彼によろしく】 市川拓司 著  小学館

    《優しいだけでは、つまらないときもあります。》


    >繋がる、繋がる話だ。
     磁力より重力より強い絆・縁。
     分厚い本だ、でも会話部分が多いので早いテンポで読める
     優しさとファンタジーに溢れる本だ。

    恋愛写真―もうひとつの物語  市川 拓司

    • 2005.05.22 Sunday
    • 13:51
    恋愛写真―もうひとつの物語
    恋愛写真―もうひとつの物語
    市川 拓司

     ★★★☆☆

     【恋愛寫真 もうひとつの物語】 市川拓司 著  小学館

     この作品は、若い女性には泣けるんでしょうね。
     エピローグの話のもっていき方がうまいです。恋愛写真という題名も最後で納得しましたが、この場面は文章が映画には勝てないかなーと思いました。大学生の恋愛・片思い?の物語です。ようやく恋が成就したのだが、彼女はいなくなった、何故……。

     「初めての恋が彼女たちを大人にしたの。愛することによって成長をして、成熟する。そして束の間の青年期を終えると、その季節を知ることなく足早に去ってしまうーー」
     「これは病気と言うより、ひとつの生き方なのよ。彼女たちはこうやって生きていくの。生まれて、恋とともに成長して、そして短い生を終える。蜻蛉の生き方を病気だとは言わないように。そうでしょう?彼女も彼女なりの生き方で人生を全うしたのよ」(本文抜粋)

     人間の恋愛があって、死があると、どんな作品でも切なく哀しくなります。

     

     

    いま、会いにゆきます  市川 拓司

    • 2005.05.02 Monday
    • 15:48
    いま、会いにゆきます
    いま、会いにゆきます
    市川 拓司


     ★★☆☆☆

     【いま、会いにゆきます】 市川拓司 著  小学館

    《幽霊は雨が好き》

     「見てから読むか、読んでから見るか!」
     昔、角川文庫の宣伝文句だったように思う。映画とタイアップしてというか、自前で角川春樹事務所でやっていた。【人間の証明】【戦国自衛隊】【金田一耕介シリーズ】などがそうである。そんなことを思い浮べた。何か、この本・映画のテレビの映画コマーシャルを見すぎたせいだろうか。映画は、大盛況だったようだ。
     
     亡くなった奥さんが幽霊として出てくる話である。幽霊でも温もりがある?。これには終わりの方に説明もあるが、ジャンプしてきた?わからない。それは、別として近頃読んだ【雨恋】も雨の時間に幽霊として出てくるが、この本も雨の時期に出てくる。雨と幽霊とは関係があるのだろうか?。

     この本は、純真な愛の物語だろう。
    父親と息子が心配で母親が幽霊として戻ってきたのだろうか。この父親が病気持ちなのである。そのために小学生1年生がしっかりしている。
     二人のなりそめの物語でもある。
     

    PR

    calendar

    S M T W T F S
        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    252627282930 
    << June 2017 >>

    BLOG LIST

    カウンター

    本・読書ブログが一杯

    にほんブログ村 本ブログへ

    emo

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    recent trackback

    recommend

    始祖鳥記
    始祖鳥記 (JUGEMレビュー »)
    飯嶋 和一
    読みたい作家がいる。
    読みたい、読みたいでとき(時間)が過ぎる。

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM