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    D‐ブリッジ・テープ  沙藤 一樹

    • 2006.09.21 Thursday
    • 19:38
    D‐ブリッジ・テープ
    D‐ブリッジ・テープ
    沙藤 一樹
     232 ★★★☆☆
     【D‐ブリッジ・テープ】 沙藤 一樹 著  角川書店 日本ホラー小説大賞短編賞受賞作

     《人工都市の地中は、ゴミが覆っている》

     内容(「BOOK」データベースより)
    近未来の横浜ベイブリッジは数多のゴミに溢れていた。その中から発見された少年の死体と一本のカセットテープ。そこには恐るべき内容が…斬新な表現手法と尖った感性が新たな地平を拓く野心的快作。第4回日本ホラー小説大賞短編賞受賞作。


    ホラー小説とわかっていながら、こんなことは現実にもあるような気がする。ゴミ置き場にゴミみたいに捨てられた少年がたどり着くところには夢も希望もない。ただ食べると現実だけがある。物が溢れる現実という反面、そこには大量のゴミが発生する。そのゴミと少年との位置づけが辛いものがあるのだ。ちょっと間違えれば、今でもこんな社会になるのだろうか。いやー、凄い話である。

    新宿ミルク工場   沙藤 一樹

    • 2006.07.18 Tuesday
    • 00:12
    新宿ミルク工場
    新宿ミルク工場
    沙藤 一樹

    167 ★★★☆☆
    【新宿ミルク工場】 沙藤一樹 著  講談社

    《何故、死に向かうのか》

    出版社/著者からの内容紹介
    わたしを救えるのはあなたのぬくもりだけ
    ある日、ビルの屋上で出会った望月景と中川清香。ある晩、廃工場で出会った椎名純紀と久我誠司。大人たちから逃れるには「死」しかないと追いつめられ、さまよっていた若い男女に訪れた偶然。ふたつの出会いがひとつにつながった時、「奇跡」が起きた。
    日本ホラー小説大賞短編賞受賞作家が放つ渾身の書き下ろし小説
    「死ねば、安らぎが手に入ると思った」望月景
    「あたしには、あんたが必要なんだ」中川清香
    「世界に適応できない者は死んでいく」椎名純紀
    「おれはきみを助けたい」久我誠司
    絶望の果てに紡ぎ出された「魂の再生」の物語


     初めて読む作家さんである。
     うーん、わかるようでわからない。
     生と死、そこに魂があるのか。
     なかなか面白い話の考え方・構成だ。

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