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    空ばかり見ていた  吉田 篤弘

    • 2008.03.06 Thursday
    • 00:03
    空ばかり見ていた
    空ばかり見ていた
    吉田 篤弘
    JUGEMテーマ:読書

     08−042 ★★★☆☆
     【空ばかり見ていた】 吉田 篤弘 著  文藝春秋

     《どこが現実か…》

     内容(「MARC」データベースより)
    旅する床屋をめぐる風変わりでうつくしい余韻のある作品集。現実と夢想がゆるやかに混じりあい、濃密な物語の世界へと誘う12の物語を収録する。『別冊文芸春秋』掲載を単行本化。


     吉田さんの作品は、摩訶不思議な空間に連れていってくれる。
     今度の不思議な旅・旅する床屋・ホクトさんとは、…。
     

    フィンガーボウルの話のつづき  吉田 篤弘

    • 2007.09.07 Friday
    • 19:36
    フィンガーボウルの話のつづき
    フィンガーボウルの話のつづき
    吉田 篤弘
     07−223 ★★★☆☆
     【フィンガーボウルの話のつづき】 吉田 篤弘 著  新潮社

     《静かに、ゆるやかに…》

     内容(「BOOK」データベースより)
    物語は世界の果てにある小さな食堂を夢見ながら始まり、静かにゆるやかにつづく。どこからも遠い場所で、どこよりも近い、すぐそばで―クラフト・エヴィング商会の物語作者が贈る、ひとつながりの16の短篇集。



     いつも感じる日常とは違った空間、不思議な世界の数々が読み手をフワーッとした場所に連れて行ってくれる。

    百鼠  吉田 篤弘

    • 2007.05.27 Sunday
    • 23:16
    百鼠
    百鼠
    吉田 篤弘
     07−146 ★★★☆☆
     【百鼠】 吉田 篤弘 著 筑摩書房

     《ゆったりした感覚、…》

     内容(「BOOK」データベースより)
    僕らは空の上から物語を始める。神様でも天使でもないけれど。笑いと哀しみをくぐりぬける三つの小さな冒険。


         <百鼠>はいにしえの地上の言葉で、
        江戸の粋人たちがつくり出したさまざまな鼠色に
          片っ端から命名していったものだ。
     銀鼠、桜鼠、鉄鼠、鳩羽鼠、深川鼠、小豆鼠、利休鼠、薄雲鼠――
          挙げていったらどこまでもきりがない。
        正式な名前を持っていない無名の鼠も合わせれば、
          実際、ゆうに百は越すだろう。


      「一角獣」 「百鼠」 「到来」  3編

     不思議な空間、不思議な間、不思議な世界でした。

    つむじ風食堂の夜  吉田 篤弘

    • 2006.05.06 Saturday
    • 19:43
    つむじ風食堂の夜
    つむじ風食堂の夜
    吉田 篤弘

    100 ★★★☆☆
    【つむじ風食堂の夜】 吉田篤弘 著  筑摩書房

    《二重空間移動装置って、何かかわかりますか》

     (「BOOK」データベースより)
     食堂は、十字路の角にぽつんとひとつ灯をともしていた。私がこの町に越してきてからずっとそのようにしてあり、今もそのようにしてある。十字路には、東西南北あちらこちらから風が吹きつのるので、いつでも、つむじ風がひとつ、くるりと廻っていた。くるりと廻って、都会の隅に吹きだまる砂粒を舞い上げ、そいつをまた、鋭くはじき返すようにして食堂の暖簾がはためいていた。暖簾に名はない。舞台は懐かしい町「月舟町」。クラフト・エヴィング商会の物語作家による書き下ろし小説。


     うーん、懐かしい時代の話、いやファンタジーな話、大人の絵本の話、違うなこんな本は初めて読む。吉田さんの本は2冊目だが、この雰囲気が気に入っている。食堂に集う面々の淡々とした会話にスローライフ的なものも感じる。良き時代の話だけは確かなようだ。            

    針がとぶ   吉田 篤弘

    • 2006.04.09 Sunday
    • 23:46
    針がとぶ Goodbye Porkpie Hat
    針がとぶ Goodbye Porkpie Hat
    吉田 篤弘

    78 ★★★☆☆
    【針がとぶ】 吉田篤弘 著  新潮社

    《いくつもの物語、いくつもの世界があってそこに入る。》


     ちょっと不思議な作品だ。
     今まで読んだことがない感覚の本だ。静かななかにも何かが残る、それは何んだろうか。わたしは嫌いでなく好きの部類に入る本です。

     月 日
     言葉はいつでもそのあたりに流動していて、それがとつぜんある日こちらに宿ってくる。こちらはホテルのようなもので、向こうが客人。こちらは何もせず、どこへも出かけてゆく必要などない。言葉の方が立ち寄って宿り、何ごとか残して去ってゆく。こちらに残るのは宿ったものの傷跡のみ。それをしきりに思い出すようにして、なんとか自分の言葉として整列させてゆく。(本文より)

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