スポンサーサイト

  • 2013.07.17 Wednesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -
    • -

    灰色のピーターパン―池袋ウエストゲートパーク  石田 衣良

    • 2008.06.03 Tuesday
    • 22:29
    灰色のピーターパン―池袋ウエストゲートパーク〈6〉 (池袋ウエストゲートパーク (6))
    灰色のピーターパン―池袋ウエストゲートパーク〈6〉 (池袋ウエストゲートパーク (6))
    石田 衣良
    JUGEMテーマ:読書

     08−092 ★★★☆☆
     【灰色のピーターパン―池袋ウエストゲートパーク】 石田 衣良 著 文藝春秋

     《石田衣良と言ったら、この本だね》

     内容(「BOOK」データベースより)
    盗撮映像売買で恐喝されるハメになった小学生、足に障害を負った兄の敵を討つために復讐を誓うブティック販売員、幼児誘拐事件に巻きこまれた園児救出劇。トラブル続きの“ネバーランド”を描くシリーズ第6弾。




    東京DOLL  石田 衣良

    • 2007.04.24 Tuesday
    • 19:23
    東京DOLL
    東京DOLL
    石田 衣良
     07−114 ★★☆☆☆
     【東京DOLL】 石田 衣良 著  講談社

     《東京の今、恋愛のミライって、…》

     内容(「BOOK」データベースより)
    マスター・オブ・ザ・ゲーム=MGと呼ばれる天才ゲームクリエイター。背中に濃紺の翼をもつ少女ヨリが彼の孤独を変えてゆく―。青く透明なビルと虚ろさが混在する東京湾岸―石田衣良がハードにシャープに描くパーフェクトな人形に恋をした男の物語。


    天才ゲームクリエイターと少女ヨリとの恋愛小説?。
     ゲームのモデルとしてスカウトしたのに、何時しか、…。

     「ねぇ、MG。人形はどうするか、知ってる」
     「人形はうんともてあそばなきゃいけないよ」(本文より)

     内容が何か、ウーンないなー。

    下北サンデーズ  石田 衣良

    • 2007.02.03 Saturday
    • 23:26
    下北サンデーズ
    下北サンデーズ
    石田 衣良
     07−34 ★★★☆☆
     【下北サンデーズ】 石田 衣良 著  幻冬舎

     《夢+貧乏=美しき青春 (帯文より)》

     内容(「MARC」データベースより)
    春から大学生になる里中ゆいかは、芝居のおもしろさを生まれて初めて教えてくれた劇団「下北サンデーズ」に入るのが夢で…。演劇の街・下北沢を舞台に贈る、弱小劇団奮闘グラフィティ! 『パピルス』連載を単行本化。


     弱小劇団の状況が分かる本だ。大体こんな感じなのか?。
     主人公・里中ゆいかは「下北サンデーズ」と言う弱小劇団に入り、芝居とそれを取巻く劇団員との生活で成長していくストーリー。さすが、石田衣良と言ったエンタメ作品だ。
     テレビドラマとして放映されていたが、ちょっと見ただけだったのでどんな内容かは知らないで本を今回読んだ。でも、主演の上戸彩さんが本を読んでいるとダブってくる。読んでも読んでも、上戸彩さんが出てきた。これって、良いのか、悪いのか。私には良かった。すんなりとどんどんと読んでいけたので。面白い、ただただ面白い。

     

    愛がいない部屋  石田 衣良

    • 2007.01.03 Wednesday
    • 20:20
    愛がいない部屋
    愛がいない部屋
    石田 衣良
     07−2 ★★☆☆☆
     【愛がいない部屋】 石田 衣良 著  集英社

     《都会の男と女の悲しい風景が満ちている》

     出版社 / 著者からの内容紹介より
    都心に暮らす男女、それぞれの愛のかたち。
    35歳目前にマンションを買う決意をする独身女性、出会ったばかりのルームメイトに恋心を持つ女、出会い系サイトで知りあった男と情事を重ねる主婦…都心に暮らす男女の心の隙間を描く恋愛小説集。
     

     帯文より
     10 stories in Maison Liberte
     面倒なこと全部捨てちゃって、どこか逃げちゃおうか…………「空を分ける」
     待って。なんだか、今のがすごくいいみたい…………「魔法の寝室」
     若い男の子のまえじゃあ、もう裸になる勇気ないもの………「いばらの城」
     どうして生きてることって、こんなにつらいんだろう………「ホームシアター」
     いったいいくつから、恋をするとみっともなくなるんですか…「落ち葉焚き」
     身体の関係がないのは、あなたに魅力がないからじゃからじゃないの…「本のある部屋」
     男と会うまえに浴びるシャワーって、最高なんだよね…………「夢のなかの男」
     そのまま、もうすこしママに時間をちょうだい…………「十七カ月」
     結婚ってバカンスじゃなくて、毎日の仕事と同じなのかな…………「指の薬園」
     なにがあっても、あの子を幸せにしてあげないといけないのよ…「愛がいない部屋」

     10編

     神楽坂の33階建ての超高層マンションに住む人たちの恋愛を綴った物語だ。
     私は、東京に来て最初に住んだのが飯田橋を降りて、神楽坂を上がっていったところだけに興味がある本だった。神楽坂と言う場所は、道路を隔てれば昔の佇まいが残る街だ。表には、近代的な建物が並んでいる。その一画に、このマンションは建っているのだろうか。毘沙門天など懐かしい名前も、この本に出てくる。

     どちらかと言うと、こういう超高層マンションに住むのだから裕福な人たちばかりの話でもある。「空を分ける」のルームシェアの話から始まり、「愛がいない部屋」の夫の暴力に悩む話まで、10偏の男女たち話だ。
     何か、この超高層マンションが砂上の楼閣のようにも見えてくるのだ。暖かい城を購入したのだが、そこで住んで見たものは、何か、…。あくまでも、主役の人間が暖かいものを作り上げていかなくては、家ばかりが見栄えがよくても何もならないのか。
     

    美丘  石田 衣良

    • 2006.11.21 Tuesday
    • 18:40
    美丘
    美丘
    石田 衣良
     294 ★★☆☆☆
     【美丘】 石田 衣良 著  角川書店

     《彼女の病気は救えない、でも彼女からもらったものは、…》

     内容(「BOOK」データベースより)
    美丘、きみは覚えているだろうか。ぼくときみがいっしょに暮らしはじめた八月。あの夏の光と夜のやさしさを―。残された命を見つめ、限りある生を全力が走り抜けた美丘。彼女が生きたことの証として最期を見届ける太一。奇跡のラストシーンに向かって魂を燃焼しつくした恋人たちを描く


    究極の恋愛小説か、どこかで見て、聞いて、読んだことのあるような物語だった。
     石田さんの都会的な乾いた文章が、もうひとつ人間の持つもの・独特な業を描き出してくれてない、読み取れないだけなのか。彼女が生きてきたこと・葛藤が少ない。それを突飛な行動で出しているのだろうが、もっと内面なるものが欲しかった。

     恋を始めるには、春が一番いい季節だとぼくは思う。夏はがつがつしすぎる。秋はちょっと寂しい。冬では気もちも身体もかじかんでいる。でも、春にはなにかが動きだす予感と理由のない幸福感があるのだ。長い冬にもなんとか耐えた。季節の新しいサイクルが始まって、自分にだってなにかいいことがやってくるかもしれない。
     あの春、ぼくはそんなふうに思っていた。中略 (本文より)
     

     美丘、きみとぼくのあいだで、七月は一番甘い季節だ。
     まだ梅雨は開け切らず、湿った日々は続いていた。だが、ぼくもきみも天気のことなど気にしなかった。雨など降るならいくらでも、降ればいい。きみとぼくは恋のスタートの熱気のなかにいた。東京中に雨を、ふたりの力で乾かしてみせる。そう覚悟させるほど、熱くて甘い七月だった。(本文より)

     
     こんな文章が続いていると石田ファンであっても、読みたくなる人と、こんどのはいいやと敬遠してしまう人に分かれてしまうような気がする。ただ、すんなりと読めるからそれだけは有難いのだ。
     
     

    空は、今日も、青いか?  石田 衣良

    • 2006.10.19 Thursday
    • 21:02
    空は、今日も、青いか?
    空は、今日も、青いか?
    石田 衣良
     260 ★★★☆☆
     【空は、今日も、青いか?】 石田 衣良 著  日経新聞社

     《作家の引き出しがわかるエッセイ集だ》

    出版社/著者からの内容紹介
    階層社会、少子化、テロ、転職時代の風がどんなに冷たくても、ぼくらは一度きりの「今」を生きるんだ。道に迷ったあなたに贈る、やさしく、力強いメッセージ。「R25」と日経夕刊の好評連載がまとめて読める!


     石田さん、初めてのエッセイ集だ。
     石田さんの日常が分かり、小説のネタ作りのヒントがわかる。
     何か青年に贈るメッセージを込めたエッセイ集だ。
     
     「大人の格好いい女性」の条件
     三十代の後半は厳しい時期です。肌の張りや髪の輝きは、二十代では誰も同じように美しい。それがこの時期になると残酷なくらいの選別が始まってしまう。外見の美しいを一定のレベルで保ちつつ、さらに光りを増していく人と、別人のように急降下を開始してしまう人。それが当人以外には、はっきりとわかってしまうから、なおさら残酷かもしれません。
     この両者を分けるのは、実は遺伝的な肉体条件(顔の造りや骨格や肌質)とか各人の経済状況ではなく、精神の在りかただと思っています。女性たちの多くは、顔のこじわを気にはしても、なかなか心のこじわには関心を払わないものです。
    (本文より)
     答えは、本を読むことだと言っています。涙をぼろぼろ流したり、腹を抱えて笑ったり、心の運動しておくことでしなやかさや張りを保つことができると述べています。

     新聞を隅から隅まで読む、このことが「池袋ウエストゲートパーク」シーりズに生きている。なるほど、なるほど…。

    少年計数機―池袋ウエストゲートパーク  石田 衣良

    • 2006.08.02 Wednesday
    • 21:43
    少年計数機―池袋ウエストゲートパーク〈2〉
    少年計数機―池袋ウエストゲートパーク〈2〉
    石田 衣良


    177 ★★★☆☆
    【少年計数機】 石田衣良 著  文藝春秋

    《現代の都会の縮図が池袋にあるのだ》

     内容(「BOOK」データベースより)
    切れるな!閉じるな!池袋で会おう!さらに鋭く、マコトとGボーイズが、池袋の灰色ゾーンを駆ける。時代の「エッジ」を生きる少年たちを活写する、新世代ストリートミステリー。


      「妖精の庭」
      「少年計数機」
      「銀十字」
      「水のなかの目」  4編

     ご存知、池袋ウエストゲートパークの兇任△襦
     機↓掘↓犬鯑匹鵑澄今、困出ているが、やはり機↓兇面白いという人が多いようだ。誠・マコトが活き活きしていて読んでいて楽しい気分になった。昔、池袋周辺をブラブラしてことがあるので、この本を読んでいると、池袋の街にいる錯覚さえ感じた。

     「水のなかの目」は、現代の若者の生態と立ち向かう、その姿に迫力をもあるのだ。警察、ヤクザ、Gボーイズ、そこにマコトがいて、池袋は、凄い街なんです。

    てのひらの迷路  石田 衣良

    • 2006.05.01 Monday
    • 19:52
    てのひらの迷路
    てのひらの迷路
    石田 衣良

    94 ★★★☆☆
    【てのひらの迷路】 石田衣良 著  講談社

    《近頃、石田さんも迷路に》

    石田衣良が贈る、美しくちいさな24の物語。
    恋愛、小説、そして母との別れ……。石田衣良が二年をかけて大切に書きつづった掌編小説集。物語を味わいながら人気作家の素顔を垣間みる特別な一冊。 「著者からの内容紹介より」


     ショート、ショートな話が、24話。
     石田ファンにとっては、手の内が少しわかる本だ。
     石田さんの作品が都会系イメージなものなるのもわかる感じがした。

    LAST   石田 衣良

    • 2006.02.18 Saturday
    • 16:50
    LAST (ラスト)
    LAST (ラスト)
    石田 衣良

    39 ★★★☆☆
    【LAST】 石田衣良 著  講談社

    《もう後がない! そのとき何を思うのだろうか》


     「ラストライド」
     「ラストジョブ」
     「ラストコール」
     「ラストホーム」
     「ラストドロー」
     「ラストシュート」
     「ラストバトル」

     追い込まれた7人のラストとは……。
     体調が悪い。2冊ほど読んだが途中で止めた。頭がぼんやりして集中出来ないのだ。くらくらしている訳でないの、もう一度、を取ってみる。【LAST】という題名であった。
     「ラストライド」に出てくるように江戸川橋あたりから目白界隈は、製本工場が一杯の町である。家内工業から中堅までぎっしりと並んでいる。本が売れない時代と言われて久しいが、こういう本を読むと現実はこういうことも起きているのだろうか、と思ってしまうのだ。借金して、それを返すために借金するのだ。仕事があればよいのだが。このLASTは、凄い。この本を読むと、せめて何冊かでも本を買おうと思ったりしてしまうのだ。

    電子の星 池袋ウエストゲートパーク  石田 衣良

    • 2006.01.25 Wednesday
    • 17:39
    電子の星 池袋ウエストゲートパークIV
    電子の星 池袋ウエストゲートパークIV
    石田 衣良

    24 ★★★☆☆
    【池袋ウエストゲートパーク古纏劼寮院曄\佚聴疥鼻|  文藝春秋

    《池袋にも、今日もいろんな事件が起きるもんだ。》


     ご存知、マコトの活躍4弾だ。
     「東口ラーメンライン」
     「ワルツ・フォー・ベビー」
     「黒いフードの夜」
     「電子の星」

     今回も池袋界隈の問題からビルマの難民事情から出て来て大変だ。そこを巧い切り口でマコトの活躍が語られている。池袋にも日本の現状が現れている。
    「東口ラーメンライン」では、人情より金の亡者が優先する社会を嘆いている。

     表題作「電子の星」は、地域格差や、インターネットなどの恐さなどを表現している。
     現状の社会を池袋の街を見ながら、石田さんは何かを掴んでいるのか。今日・こんにち、大袈裟に言えばホリエモンの逮捕などを、この本は、数年前に現しているのかとさえ思ってしまった。  

    PR

    calendar

    S M T W T F S
      12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  
    << August 2017 >>

    BLOG LIST

    カウンター

    本・読書ブログが一杯

    にほんブログ村 本ブログへ

    emo

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    recent trackback

    recommend

    始祖鳥記
    始祖鳥記 (JUGEMレビュー »)
    飯嶋 和一
    読みたい作家がいる。
    読みたい、読みたいでとき(時間)が過ぎる。

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM