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    渋谷に里帰り  山本 幸久

    • 2008.03.20 Thursday
    • 00:42
    渋谷に里帰り
    渋谷に里帰り
    山本 幸久
    JUGEMテーマ:読書

     08−052 ★★★☆☆
     【渋谷に里帰り】 山本 幸久 著  NHK出版

     《渋谷か、故郷が渋谷か》

     [日販MARCより]
    渋谷は生まれてから小学6年生まで過ごしていた町。でも、通っていた小学校はすでに廃校。しばらく散策するが、どうも過去との結びつきが見えず…。注目の若手作家が、渋谷を舞台に描く青春小説。


     以前、原宿で電車を降りて、NHKから渋谷に向って歩くのが好きだった。が、今、渋谷は、若者であふれていて怖い感じもする。
     こんな感じのストーリーを描くのは、上手いなー。
     ドラマにするとき、坂岡女子の配役が一番難しいような気がする。
     ハッピーになる小説は、やっぱりいいです。
     

    美晴さんランナウェイ  山本 幸久

    • 2008.02.14 Thursday
    • 22:53
    美晴さんランナウェイ
    美晴さんランナウェイ
    山本 幸久
    JUGEMテーマ:読書

     08−031 ★★★☆☆
     【美晴さんランナウェイ】 山本 幸久 著  集英社

     《美晴さんみたいな人がいると楽しいか…》

     出版社/著者からの内容紹介より
    破天荒だけど憎めない、“美晴叔母さん”登場!
    美晴さんは「適齢期」の美女ながら、何かと家を飛び出すトラブルメーカー。そんな彼女が追いかけているものとは? 彼女が巻き起こすドタバタを姪の目線で描いた、ハートウォーミングストーリー。


     このところ、読んだ感想がメモ書きみたいになってしまっている。
     美晴さんみたいな人がいると、周りは大変だけど楽しいのか。
     主人公は、冷静で落ち着いています。読んで楽しい本だった。

    はなうた日和  山本 幸久

    • 2006.10.25 Wednesday
    • 22:44
    はなうた日和
    はなうた日和
    山本 幸久
     266 ★★★☆☆
     【はなうた日和】 山本 幸久 著  集英社

     《はなうた日和って、いつごろか、一年中あるのかなー》

     内容(「BOOK」データベースより)
    こどももおとなも人生はハプニングづくし。東京・世田谷線沿線を舞台に描く、ささやかな変化と希望の物語8編。『笑う招き猫』の著者による、待望の小説すばる新人賞受賞後第一作。


     「閣下のお出まし」「犬が笑う」「ハッピー・バースディ」「普通の名字」「コーヒーブレイク」「五歳と十ヵ月」「意外な兄弟」「ウグイス」 8編。

     永く東京にいるけど、まだ世田谷線には乗っていない。その世田谷線沿線に集う人たちの本だ。子供からお婆ちゃんまでいろんな人たちが出てくるが、そこに見えるのは希望?なんだ。どれもがほのぼのとした感じの作品だ。
     「ハッピー・バースディ」には、最後は、えー、そうくるか、とちょっとだけ唸りました。若い女性の執念がこうさせるのか、強い(こわい)です。

    男は敵、女はもっと敵  山本 幸久

    • 2006.06.19 Monday
    • 21:12
    男は敵、女はもっと敵
    男は敵、女はもっと敵
    山本 幸久

    140 ★★★☆☆
    【男は敵、女はもっと敵】 山本幸久 著  マガジンハウス

    《都会の女性は、逞しい、男は、……。》

    ( 著者からの内容紹介より)
     フリーの映画宣伝マン・高坂藍子36歳。長身、美貌、才覚で男をひきつけてきたが・・。結婚、離婚、不倫あり。その相手やその別れた妻などかかわった人たちが語るちょっぴり哀しく、おもしろオカシイ6つの連作小説。続々と刊行が続いている、今注目の作家の最新作。


     都会的にある職業、都会的な生活感、そこにいる・働く女たちの話。
     この作家がいた業界なのだろうか、そこで働く人たちがちょっとリアルに書かれている気がした。
     結婚・恋愛が何かベトベトせず、あっさりとした感じで書かれている。  実際は、ドロドロした心のうちだろうが、あっさりだろうが、ベトベトだろうが、時だけが流れていき、何かに動かされて、治まっていく。不思議な現代の都会的恋愛事情?か。
     もちろん連作小説なのだから、女を取巻く男たちも出て来る。
     「敵の女」、「Aクラスの女」、「本気の女」、「都合のいい女」、「昔の女」、「不適の女」の6篇。

    幸福ロケット  山本 幸久

    • 2006.04.15 Saturday
    • 20:05
    幸福ロケット
    幸福ロケット
    山本 幸久

    84 ★★★☆☆
    【幸福ロケット】 山本幸久 著 ポプラ社

    《最後の別れでコーモリはなにをいおうとしたのか、気になるなー。》

     転校してきた小学5年生、クラスで八番目にカワイイ・山田香な子と深夜ラジオ好きでマユゲの太いコーモリ・小森裕樹の可笑しくて切ない初恋未満の物語。


     こういう本は、好きだ。
     物語もほんのりとして、悪党が出てこないし、哀しいこと一杯あるけど、皆けなげに生きている感じなのだ。日暮里からお花茶屋までの京成電車の中の出来事が出てくる、京成電車って何か他の電車と違う感覚を感じる。車窓から見る風景も他の電車とは違う、なんだろうか。庶民的?というか、そんな感覚を思い浮かべるのだが。

     「面白いな、本って」ある日、コーモリがそう言った。もちろん京成本線の中でだ。
     「本を読むといろんなひとの人生を楽しむことができるもんな」
     なるほどと香な子は感心した。またべつの日にはこうもいった。
     「本を読むのも楽しいけど、本について山田と話すのも楽しいもんな」そしてこうつけ加えた。「だからおれは本を読むんだとおもう」
     うれしいこと、いってくれるじゃないの。
     香な子もそうだった。塾へいくことも大事だったけど、帰りの京成本線の十分間はそれにまして大事なことになっていた。(本文より)

    笑う招き猫  山本 幸久

    • 2004.06.27 Sunday
    • 11:48
    笑う招き猫
    笑う招き猫
    山本 幸久


    【笑う招き猫】 山本幸久 著

    《漫才にも人生があるんだ!》

    小説すばる新人賞受賞作
    阿刀田高、五木寛之、井上ひさし、北方謙三、宮部みゆき、各審査員が絶賛している
    駆け出しの女漫才コンビの話であるところどころにある鼻唄が
    実に効いている
    最後の部分にもこんな歌詞がある
     中略
    ♪野を越え山越え越えてしまった適齢期
     男と並んで愛誓うよりも
     女と並んで笑いを取りたいと
     心を決めたその日から
     二人は漫才師になりました
     愛、受け取るよりも
     笑いで受け取る
     それが二人のしあわせなのよ♪
    ♪愛、受け取るよりも
     笑いで受け取る
     それが二人のしあわせなのよ
     しぃあぁわぁせぇなぁのぉよぉぉぉ♪

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