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    再婚生活  山本 文緒

    • 2007.08.03 Friday
    • 23:07
    再婚生活
    再婚生活
    山本 文緒
     07−200 ★★★☆☆
     【再婚生活】 山本 文緒 著  角川書店

     《この作品を読んで、尚更<うつ病>というのがわからなくなった》

     山本さんの本は好きだ。何冊も読んでいる。作品を読んでいると惹き込まれてしまうのだ。山本さんには、何か書く感性があるのだろうか。

     山本さんが<うつ病>だったいうのには驚いた。エッセイなんかを読むと女性のわりには男っぽい感じがするからだ。でも<うつ病>に男っぽいも関係ないか。
     この作品を読むと作家さんも大変だ。日記で生活をさらけ出しているのだから。<うつ病>の原因は何かわかっているのだろうか。まだ、これだとはわかっていないようだ。
     ファンとしては、早く作品を読みたいが、ゆっくり治して欲しいと願うのが一番です。

     「仕事で賞をもらい、山手線の円の中にマンションを買い、再婚までした。恵まれすぎたと人はいう。人にはそう見えるんだろうな。実際そうだしな。」(帯文より)

    日々是作文  山本 文緒

    • 2005.08.14 Sunday
    • 17:48
    日々是作文
    日々是作文
    山本 文緒

    158 ★★★☆☆
     【日々是作文】 山本文緒 著  文藝春秋  

      山本文緒作品 持っている本一覧
      
       【あなたには帰る家がある】  集英社  ○
       【ブラック・ティー】  角川書店  ○
       【絶対なかない】  大和書房  ○
       【群青の夜の羽毛布】  幻冬舎  ○
       【みんないってしまう】  角川書店  ○
       【そして私は一人になった】  KKベストセラーズ  ○
       【シュガーレス・ラブ】  集英社  {スリープ}
       【紙婚式】  徳間書店  ○
       【恋愛中毒】  角川書店  ◎
       【落下流水】  集英社  △
       【結婚願望】  三笠書房  ○
       【プラナリア】  文藝春秋  ◎
       【ファースト・プライオリティー】  ○印は未読

     
     私が山本作品に会ったのは、【恋愛中毒】だった。読んだときの衝撃をいまだに忘れることができない。山本さんの文章には何があるのか、ものすごく引き付けるのだ。それが何のなかはわからないが。その後山本作品は、かなり読んだことになる。


     この本は、エッセイである。
     山本作品を読んでいるせいか、前半は物足りなく感じるが、後半は読んで面白い内容だ。体を壊されているのか、新刊が出てこないのが、山本ファンにとっては寂しい限りだ。


     
      

    恋愛中毒  山本 文緒

    • 2003.08.20 Wednesday
    • 23:29
    恋愛中毒
    恋愛中毒
    山本 文緒

    【恋愛中毒】 山本文緒 著

     『恋は人を壊す。・・・・』で始まる文章が僕を活字中毒者に追い込んでしまった。どんどんと文章にのめり込んでいき、引き込まれていくのである。いや強烈なのである。迫力がある。読み終わったあとに余韻が残る一冊である。女性の業は怖すぎる。
    山本文緒著【恋愛中毒】がNHKテレビで45分間特集で紹介されたので、見たかたも沢山おられると思うが山本さんの素顔は、こんな小説を書く人には見えず、ごく普通の人でお茶目な人のような印象を受けた。と書いているが、モンガくんはうかつに最初の部分を見て、寝てしまって気が付いたらエンディングのところであった。幸いビデオを撮っていた人にビデオを借りて見ることが出来るので、じっくりと見るつもりでいる。
    山本文緒著【恋愛中毒】は以前、薬師丸ひろ子さん主演でテレビ放送されているが、モンガくんは見ていない。この作品はおろか山本文緒さんも知らなっかたのである
    後で知ったことであるが、著者自身、これまでと違う構成で新境地を開拓したと批評記事が載っていた。
    【プラナリア】【眠れるランプシェル】【あなたには帰る家がある】【群青の夜の羽毛布】と山本作品を読んでみたが、そのたびにどきっとさせられるテーマと場面(家族関係、恋愛関係等)に遭遇する。

    パイナップルの彼方  山本 文緒

    • 2003.06.20 Friday
    • 23:12
    パイナップルの彼方
    パイナップルの彼方
    山本 文緒

    【パイナップルの彼方】【ブルーもしくはブルー】 山本 文緒著

    第一作、第二作である。山本 文緒作品は、どの小説を読んでも、わくわくさせて、時にドキドキ感があり、面白い。小説自身は、登場人物も特異な人でなく、ありふれた人達だから、なおさら《凄い》の一言である。
    書評家の北上次郎さんでさえ、解説で、「私も書評稼業を二十年近くやっているので、並の新人では、たとえそれが傑作であっても、それほど驚かない。ところが、本書には、ホント ぶっとんでしまった。・…………」と、述べているのである。

    【パイナップルの彼方】は、若い女性の主人公が、会社の女性先輩と女性後輩との間に入って悩みありの、トラブルありの話である。

    【ブルーもしくはブルー】は、女性が結婚する前に好きになった人と、今、結婚している人とのチエンジしたらどうなるかという設定である。女性同志は、瓜二つである。男性が失恋して、前に好きになった人に似てる人を妻に迎えたのである。妻が入れ替わることに起こるさまざまな心の感情を描いている。


    本も読みやすい文体と読みにくい文体がある。読みやすくするのも、作家の技量であるように思えてしかたない。このコラムは、読者にどんな風に感じに捉えられているのか、そんなことは五十年早いと言われそうだ。

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