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    夏のしっぽ  前川 麻子

    • 2008.05.29 Thursday
    • 21:44
    夏のしっぽ
    夏のしっぽ
    前川 麻子
    JUGEMテーマ:読書


     08−089 ★★★☆☆
     【夏のしっぽ】 前川 麻子 著  講談社

     《いつも、普通にどぎつい話が…》

     内容(「MARC」データベースより)
    家を飛び出した母から届いた、結婚式の招待状。新郎はかつての自分の恋人だった。そのいびつな関係が、初子を疼かせる-。表題作を含む8編を収録した、独自の世界を切り拓く恋愛小説集。

    すべての愛の1%  前川 麻子

    • 2007.03.04 Sunday
    • 19:05
    すべての愛の1%
    すべての愛の1%
    前川 麻子
     07−62 ★★★☆☆
     【すべての愛の1%】 前川 麻子 著  徳間書店

     《やっぱり、この世の愛も尋常ではないのです》

     出版社 / 著者からの内容紹介より
    ストーカー、偏愛、幼女わいせつ、虐待、売春…。日常以上、犯罪未満の<異常な愛>をテーマに、俊英が放つ短編小説集。


      「怪物」「春の痣」「アフターファイブ」「犬心中」「運動靴」「ハズレくじ」「芽吹く」「隣の子供」  8編の短篇集。

     前川さんが描く<異常な愛>は、スゴイ、犯罪未満というがやっぱりエゲツナイ。
     そのエゲツナイ話が8編もあるのだ。
     人間の持つ闇の心が動き出す、その日常はどんなものか、読んでギャーという声を出すか知れません。

    いつか愛になるなら  前川 麻子

    • 2006.12.06 Wednesday
    • 19:03
    いつか愛になるなら
    いつか愛になるなら
    前川 麻子
     310 ★★☆☆☆
     【いつか愛になるなら】 前川 麻子 著  角川書店

     《女性って、想いの先があって恋愛に走るのだろうか》

     出版社 / 著者からの内容紹介
    恋人とも呼べぬ男にとらわれとなった冬子の人生は??
    居場所を探し、美大講師・立川の助手となった冬子。しかし、愛人とも呼べぬ中途半端な関係に陥った上、妻・翠のお手伝いに。妊娠中の翠は、夫と冬子の関係に気づいていないのか。男女間の呪縛をせつせつと描く。

    内容(「BOOK」データベースより)
    舌に残るほてり、燃えさしの身体。ひとつの家に渦まく、ふたつの性愛。男の妻は、気づいているのだろうか。男は、知っているのだろうか。私は、これでよいのだろうか―?満たされぬ愛、緊迫する葛藤、3人をのみこむ衝撃の結末。


     怖いもの見たさに前川さんの本を読んでしまうが、免疫が付いてきたのか、今回はちょっと惹きこまれてしまった。でも、やっぱり男女の気持ちがどうも理解できない私がいるのです。
     主人公・冬子は美術学校を辞めて、美術学校の講師・立川のデザイン事務所に入る。しばらく経って、立川に「フェラチオしてくれる」と鉛筆を削ってくれと同じ調子で言われる。そういう会話が成り立つのがスゴイ、まだ二十歳です。そこから、いろいろな性愛が始まります。私は、こういう社会とか、世間を知らなすぎるのだろうか、と思ってみたくなります。最後に30歳になった主人公には、本当の愛が訪れたのか、…。

     立川の奥さんが子供を生んで主人公に言うのです。
     「子供を育てるのって、もっと大変だと思ってた。もっと、自分の生活を侵食されて、全部が子供中心になって、人生を乗っ取られるじゃないかって。でもきっと、そうなってしまう人は、乗っ取られるような生活しかなかったのね。子供ができた途端に子供が中心になってしまうなんて、きっと、それまでは真ん中が空っぽだったのよ」(本文より)
     でも、主人公は、この奥さんの真ん中に何があるのだろう、と思ってしまうのだ。

    パレット  前川 麻子

    • 2006.02.22 Wednesday
    • 14:34
    パレット
    パレット
    前川 麻子

    41 ★★☆☆☆
    【パレット】 前川麻子 著  光文社

    《今時の中学生、わからないという一言だ》


     あの頃の私と 
     中学生の頃の私はうんと大人の男の人と付き合っていて、普通だと思っていた。今、娘が中学生になって、普通じゃなかったと知ったが、私は、あの頃の私と付き合ってくれた人に、とても感謝している。中略。 筆者の言葉より

     この本の中でも31歳の男性と14歳の中学生と付き合うのだ。それも親も公認なのだ。経験を生かした話?。
     尚美、絵麻の二人の中学生を中心に、その二人を取巻く人たちの話。都会、それも渋谷の中学生。
     大人の複雑な事情もわかるが、中学生の事情はちょっとわからない。
     白井先生だけに○なのだ。       

    すきもの  前川 麻子

    • 2005.04.05 Tuesday
    • 20:25
    すきもの
    すきもの
    前川 麻子

     ★☆☆☆☆

     【すきもの】 前川麻子 著  講談社

     8編の短編集。
     AV業界を描いている。
     帯文
     「お金なんていらない。
      欲しいものはセックスだけ。」
     「私の身体を
      しゃぶりつくす
      男たちの欲望が、
      私の望む愛。」
     
     「淫らさの底にある切なさを描く」

     まったくもって、その通りの内容である。
     切なさなど感じない。
     セックスだけ、現代はこんなものなのか。

     3編読んでやめる。
     前川さんに期待したのだが、私にはちょっと合わなかった。

    これを読んだら連絡をください  前川麻子

    • 2005.01.26 Wednesday
    • 14:49
    これを読んだら連絡をください
    これを読んだら連絡をください
    前川麻子


    【これを読んだら連絡をください】 前川麻子 著  光文社

    《どこまでが真実で、嘘か》

    これは、不思議な本だ。
    小説の創作している部分・時間を小説にしている。
    大学の取材を通してしる大学生の恋愛事情など
    が、作家の眼で語られている。
    前川麻子さんの本は、三冊目だが、人生ばなれ
    している感じを受ける。恋多き作家だ。
    作家・俳優・舞台で活躍。
    パソコンで調べると【家族ゲーム】松田優作主演
    の映画にも出演している。

    本の出たしを
      
       考えるより書く方ほうが早いくちだ。喋るより
      書くほうが早く、より真実に近い。
       だが、書いて文字にしたとたん、真実は変質
      する。
       それが誰かの目に触れるとき、私の真実は「
      そう書かれている」という事実となって、文字を
      読む人が持つ意味の中に吸い取られる。そこに
      はすでに、私が「そう書いた」ことの意味すらなく
      、誰かが「こう読んだ」という別の真実に摩り替
      わっている。
       むろん、とうにそれを諦めて小説を書き出した。
      だから、書くことの意味など考えたことがない。
         (本文より)

    愛という  前川 麻子

    • 2004.08.02 Monday
    • 12:34
    愛という
    愛という
    前川 麻子


    【愛という】 前川麻子 著

    《幸せは何で感じるのか》

    主人公の女性の婚約破棄、結婚、不倫、離婚、同棲、
    再婚、最離婚、再再結婚の物語です。
    28歳から30歳までの間のことです。
    この女性の感覚がわかるようでわからない。
    ただ、男の方も合うようで合わないのを理解する
    のであるが、これがわからないのだ。
    今どきの28歳は、こんなものだろうか?

    『結婚は判断力の欠如』
    『離婚は忍耐力の欠如』
    『再婚は記憶力の欠如』
    と言う誰かの言葉を思い出した。

    鞄屋の娘  前川 麻子

    • 2004.03.07 Sunday
    • 02:07
    鞄屋の娘
    鞄屋の娘
    前川 麻子

    【鞄屋の娘】 前川麻子 著

    《みんな、親の影響されるのかなー》

    『寂しさを、ずっと誤魔化して生きてきたんだと思う…』
    親の人生で娘の人生も狂わせられる?
    何とか、親を振り払おうするが
    忘れようするが、しっかりと親から抜けなくなってしまう?

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