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    アッコちゃんの時代  林 真理子

    • 2006.05.10 Wednesday
    • 19:39
    アッコちゃんの時代
    アッコちゃんの時代
    林 真理子

    103 ★★☆☆☆
    【アッコちゃんの時代】 林真理子 著  新潮社

    《林さんはミーハー的なものが多い?》

     (「BOOK」データベースより)
     あの狂乱と豊饒の時代。地上げの帝王と称される男の愛人となり、キャンティの御曹司を有名女優の妻から奪って世の女たちの羨望と憎悪を一身に浴びた女子大生がいた。マハラジャの饗宴、赤プリの誘惑、キャンティの陶酔―煌めくバブルの東京を、無邪気に、奔放に泳いで伝説となった小悪魔・アッコの素顔を描く最新長篇。


     実在の人をモデルにした物語のようだ。
     何も残らない作品。バブル時代だけが甦るようだ。

    知りたがりやの猫  林 真理子

    • 2006.02.04 Saturday
    • 23:13
    知りたがりやの猫
    知りたがりやの猫
    林 真理子

    31 ★★★☆☆
    【知りたがりやの猫】 林真理子 著  新潮社

    《ハッピーな話はないが女の心理が見事に書いてある》


     「偶然の悲哀しい」「眠れない」「歌舞伎役者」「口紅」「女の名前」「年賀状」「白い胸」「知りたがりやの猫」「お年玉をくれた人」「ガーデンパーティー」「姉の幽霊」の短編集の11篇。

     林真理子さんは、女の感情、女の仕草を描き出すのが巧い作家である。
     「女の名前」は、愛した男性のお袋さんと主人公の名前が桃子という同じだ。ベッドの中、主人公は『愛してるよ、桃子、って言って』と男性に言うのだが、お袋と彼女が同じ名前だと言いづらい。その結末が面白い。
     「白い胸」は、女性にしか書けないものだろう。乳房のことを題材にしてある。

    野ばら  林 真理子

    • 2005.03.18 Friday
    • 10:15
    野ばら
    野ばら
    林 真理子

     ★☆☆☆☆

     【野ばら】 林真理子 著  文藝春秋

    《ミーハー?的な》

     この物語の登場人物
     
      千花……宝塚の娘役、
            父、開業医 
            ロマンス相手、歌舞伎役者(名門屋の)

      萌 ……雑誌記者
           母、ゼネコンの娘、かなり美貌
           父、父親が往年のスター
           父と母は、直ぐに離婚した

     カトリック女子校で知り合った、二人の物語である。
     
     帯文
        (中略)
          「私たちって、ずうっと不幸に
          ならないような気がしない?
          ずうっと幸せなままで
          生きていけそうな気がしない?」

          「ずうっと幸せなままで
          生きていくなんて、
          無理なんじゃないかしら」

          「でも私たちなら出来るわ。
          きっとできるわ」

     
     「週間文春」に連載された作品であるからだろうか、どこか違う社会での話なので、雑誌的には面白いかも、だが単行本的には?だった。それは、上記からして察しがつくのでは。
     

    聖家族のランチ  林 真理子

    • 2004.11.08 Monday
    • 13:57
    聖家族のランチ
    聖家族のランチ
    林 真理子

    【聖家族のランチ】 林真理子 著  角川書店

    《人間スープは、どんな味だろうか?》

    エリート銀行員の夫、美貌の料理研究家の妻、
    今どきの長女、有名の進学校に通う息子。
    誰もがうらやむ家族に、何かが軋み出していく、
    バランス?は、経済の破綻であり、不倫であり、
    宗教であり。崩壊していくが、これが意外に
    結束していくのだが。
    後半は、こういうこともあるのだろうか?と思う
    のだが、やっぱりあり得るだろう。
    この本を読んでサンドイッチを食べている私が
    異常なのだろうか?

    ミルキー  林 真理子

    • 2004.10.25 Monday
    • 13:44
    ミルキー
    ミルキー
    林 真理子

    【ミルキー】 林真理子 著  講談社

    《名前》

    短編集である。
    「鈴木君のこと」
    高校生のときにちょっとひょうきんな男(鈴木君)が
    医者になったのだ。主人公は高校生のときに2,3回
    デートしたぐらいで気にとめていなかった。40歳に
    なって医者になって会うことになる。風貌は昔のままだが
    、中年になって身なりもそんなに変わっていなかった。
    ただ、どの店に行っても『先生、先生』と言われて、高級
    ワインを飲んでいる。昔のまま恋人だったら奥さんに
    なっていたかもと思ってしまうのである。聞けば、2流大学
    の経済学部に行ったが親父の入院で医者の姿に魅了され
    奮起して辛うじて新設の公立大の医学部に受かったのだ。
    主人公もまん丸のオバサンになっていたが、昔は君の
    ことが好きだったと言われ、不倫に走るのだ。主人公が
    言う『不倫は庶民でも出来るんだ』。結局、男との連絡が
    無くなり、肝硬炎になって入院したのだ。『ああ、奥さんで
    なくて良かった』と言うのである。あらすじは大体そんなよう
    なことである。
    物語は面白いのだが、あえて言うならひょうきんなだけで
    女にもてない名前が日本で一番多い鈴木君にしていると
    いうことに全国の鈴木さんは怒らないのだろうか。

    葡萄物語  林 真理子

    • 2004.06.20 Sunday
    • 11:43
    葡萄物語
    葡萄物語
    林 真理子

    【葡萄物語】 林真理子 著

    《ぶどうは葡萄という漢字なんだ》

    山梨、勝沼、葡萄酒、ワイン屋の嫁さんが主人公の
    物語です。
    今日、雨模様なので、一気に読みました。
    人生には、何も起こらないが周りには少し
    づつ変化しているんです。
    思った人と結婚したが、何かが?足りない?
    本当にこれで良いのだろうか。
    最期はうまくまとめすぎた感じの作品だった。

    元々、酒を嗜む方でないのでワインも特に
    美味しいとは思わないのだが、つい最近
    飲んだワインは印象に残った。
    お盆であるが会社にいた、ある人が昼食にフランス
    パンとチーズ、ほかにも買ったきてくれた。
    そのときに飲んだワインは素晴らしく美味かった。
    赤、白、両方共美味しかった。
    何故に美味しかったがわからないが、喉に
    沁みる感じが心地良いかったのだ。
    銘柄は、イタリア、アルゼンチンのものだった。
    飲んだあと、しばらくは夢心地であった。

    死ぬほど好き  林 真理子

    • 2004.03.25 Thursday
    • 02:26
    死ぬほど好き
    死ぬほど好き
    林 真理子

    【死ぬほど好き】 林真理子 著

    《男は単細胞で女はズルイのか?》

    《女の心の奥底には
    愛をたべる
    可愛い狂気の
    生き物が棲んでいる》八編の物語
    近頃、恋愛小説ばかり読んでいる
    人生で何が正常で何が異常か
    恋愛ならなおさらだ
    恋愛は狂気か

    初夜  林 真理子

    • 2003.06.18 Wednesday
    • 23:08
    初夜
    初夜
    林 真理子

    【初夜】 林真理子 著

      唯川 恵さんが女性の気持ちが伝わる小説だと林 真理子さんの【初夜】を推奨したので、読んでみた。
    11篇からなる、短編集である。
    《初夜》は、男の期待する初夜ではない。
    《初夜》は母親が子宮ガンで亡くなり、一人娘も子宮のしこりを取る手術する前の晩に父親が娘と一緒の部屋で添い寝する物語です。

    《眠れる美女》はこんな物語です。
    若い時に遊んだ男が、15歳以上離れた女性と結婚した。同窓の男がその家に行って、なぜそんな年齢差のある人を選んだのかと聞くのである。夫が27歳のときに結婚して現在は夫が42歳で妻が60歳なのである。

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