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    みんなで一人旅  赤瀬川 隼

    • 2006.07.15 Saturday
    • 00:29
    みんなで一人旅
    みんなで一人旅
    赤瀬川 隼

    165 ★★★☆☆
    【みんなで一人旅】 赤瀬川隼 著  文藝春秋

    《うーん、人生は一人旅か》

    内容(「MARC」データベースより)
    約26年間、平穏無事な家庭を築いてきた最愛の妻が、よもやの反乱。その真意は? それぞれの旅路、それぞれの愛のかたち。人生の諸相を鮮やかにとらえた珠玉の短篇集。大人の愛の物語。


     「みんなで一人旅」
     「午後の画集」
     「晩夏」
     「不倫」
     「遠い彩雲」
     「三色菫」
     「アレグロ・マ・ノン・トロッポ」
     「叔父の秘書」

     「小倉秋色」 9篇

     「みんなで一人旅」は、三人の子供があり、三人目が大学を卒業したときに、妻が別れてくれと言う。妻・48歳言うのです。『あたしね、あなたの妻であることには不満はなかったの。だけど、二十六年間、あなたの妻というより、あなたの仕事の妻であったような気がする』 この頃はみんな夫は企業戦士だったのです。 
     赤瀬川さんの描く作品は、どろどろした空気でも、爽やかに・普通に書かれています。

    秋日和  赤瀬川 隼

    • 2005.12.23 Friday
    • 00:34
    秋日和
    秋日和
    赤瀬川 隼

    253 ★★★☆☆
    【秋日和】 赤瀬川隼 著  光文社


     10編の短編集である。
     初老すぎて仕事も一段落し、ふと辺りを見ると可愛い女性がいる。
     胸のときめきが若い時代を思い出させてくれる。 
    向こうもこちらを向いて笑顔で話してくれる。
     まんざら捨てたものじゃなんて思ってしまう。
     食事に誘ってみた。美味しそうに食べるのが、また可愛い。
     今度は、音楽会でもなどと思うと心が躍るのだ。
     『あの、甥っこさんからオジサン寂しいそうだから話してあげてよと言われましたから』
     甥っ子が、そうなのか。
     そうだよな、こんなにスムーズにいかないよな。
     でもひと時が、楽しかったなー、と思う。

     何だか、そんな物語が一杯の本です。

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